紀野静香流サビアンシンボルの解釈

私のサビアンシンボルの読み方は、いくつものパターンを書いているのが特徴です。

例えばこんな感じです。

牡羊座20度『冬に鳥に餌をあげる若い少女』

言葉から連想されるものも書いて、皆さんにも個人でどんな風に読めるかを提供しています。

人それぞれ、ピンとくるものは違いますし、私の語彙では中々伝わらない事もありますから、こんな風に読んでいけば、あなたらしく読めると思いますよと、そんなヒントのような感じで、私はこのサビアンシンボルの解釈を書いています。

なぜこんな読み方をするのか言いますと、シンボルは複数意味があると、私自身学んだからなんです。

10代の頃の私

10代の頃までは、本と言えば漫画か占いの本が大半を占めていまして、心理学の本やら小説などには見向きもしなかったです。

当然テスト勉強も丸暗記族でして、役に立たない方法で勉強をしていました。

読み方のコツを知っていますと、関連づけて物事を把握しやすく、勉強の仕方が違うことを、今ではもの凄く感じるのに・・残念な学生時代を過ごしました。

そんな学生時代を経ていますし、元来深く考えることが出来なかった私に、やはり試練が起きました。

社会人になると人にものを伝える事が頻繁になります。

自分ではわかるんですが、人に伝えようとしたり、質問されたりすると、???になります。

今でもそれと格闘してはいますが、当時はもう悲惨でした。

最悪だったのは最初の就職の時でした。

まず、人がこう思ったら、次の質問はこうなるであろうというのが全く理解出来なかったんです。

それは、私が感覚で物事を認識するタイプだったので、道筋なんてそりゃあわからないわけです。

そして、自分がどうしたいのかという点も自分ではわからないタイプで、自問自答が出来なかったんです。

コミュニケーションもめちゃくちゃで、唯一の武器である感受性からくるひらめきと、口下手を装い、その場を凌いでいました。

聖書

ある時知人から聖書を頂いて読み始めました。これは偶然にも程がある出来事だったのですが・・・。

私の出生時の感受点にも関わるようでして、今で言う必然だったのだなと感じています。

昔から何か謎めいたものには反応してしまうタイプでしたから、聖書の予言の書にはまりまして、読み進める事が出来たのです。

そうしているうちに、聖書って自問自答する箇所が多いのと、複数の意味があるなというのを感じて、そこで私は訓練されたのです。

あ、言っておきますが、個人レベルで読んでいただけですから、牧師さんなどのプロレベルではないです。

そうこうしているうちに、今のスタイルの読み方や思考が出来上がったのです。

このような読み方を身につけてから、言葉でも、ああいう風に取れるなですとか、こういう意味もあったんだという事も、感覚ではわかっていたものが、具体的にわかるようになりました。

そして一歩引いて物事を考えられるようにもなったんですね。

ですから、このサビアンシンボルを書く時にも、いろんな意味がありますよと伝えておけば、仮に誰かのホロスコープを読んだ時に、色んな可能性を秘めているなと感じられますし、そうであって欲しいと願っています。また、どんな本でも良かったんだと思いますが、私はサビアンシンボルを読むにあたって、聖書を読んでおいて良かったなと感じています。

サビアンシンボルでも、牡牛座7度には『サマリアの女』が出てきますし。
牡牛座7度『The woman of Samaria』サマリアの女

少しは自分が過去に学んだ知識が活用できるのも嬉しいです。

今あらためて他のサビアンシンボルの解釈を書かれているブログを拝見しますと、物凄い知識の量で深く読んでおられる方が多くて、励まされています。

私はごく普通のちょっぴり聖書に絡んだ視点から読める程度です。

そこだけが私の強みなんですけどね。

201908017 追記
個人的なブログになりますし、宗教的な観点ではなく聖書を通して感じた事を、ひとつの解釈として載せています。
理念とは反する解釈をする場合もあるかと思いますが、それは個人的な観点から感じた事です。
誤解されませんように。

いつかは皆さんのような豊富な知識を取り入れて、融合出来て読めるようになればないいなと感じています。

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