【Vir7】乙女座7度『独特の世界』

サビアンシンボル乙女7度
『A harem』
ハレム

サビアンシンボル解釈

ハレムとは・・

早速、Wikipedia を読んでそこから、イメージを広げていきましょう。

※ハーレムでも良さそうですが、Wikipedia に倣い、ハレムという言い方に変えています。

Wikipedia によりますと、『harem』はトルコの言葉で、それが諸外国に広まったという事です。

Wikipedia ハレム

ハレムは『聖なる場所』として使われていたアラビア語が関連しています。

そのアラビア語は『禁じられた場所』という意味があるようで、『女性の夫・子や親族しか入れなかった』という場所をさしているようです。

ですから、他の家の男性が入ろうにも入れない、入りたくても入れない場所。

そこがハレムなんだそうです。

アラビア語圏すなわちイスラム国家の成長と共に、このハレムという言葉は定着していったようです。

宮廷や預言者の家もありますから、そこに出入りする男性から身を守る為の場所として、別の専用の部屋を設けたらしいのですよね。

現代社会が一般的に思う『ハレム』とはまたニュアンスが違うと感じます。

透視家がどんな風に視たのかはわかりませんが、この意味もこのサビアンシンボルにはあると感じますね。

女性たちを守るとありますから、経済的に裕福であるものたちとも関係してきます。

力あるものたちに守られている女性たちの場所とも取れます。

外で共働きする女性たちの暮らしとはまた別で、大きな屋敷で暮らす女性たち、またそこでの社会。

そこに暮らす女性の感情などを感じながら解釈すればあなたらしく読めるかも知れませんね。

7度は別次元でその星座の気質を培う度数です。

ハレムは女性の居場所という、いわば普通にはない世界ですよね。

イスラム国家はいまでも女性は顔を布で覆ったりしています。

そこでは、他の男性の目もなく、自由に振る舞える利点がありますね。

また、その女性社会のマナーもありますし、独自の文化も出来るでしょう。

そして男性は親族だけという事で、男性の支配力も強そうです。

しかし裏で女性が支えていたりと。

イメージが掴みにくいなと感じたら、日本の大奥なんかでイメージ出来るかなと思います。

女性社会の中で生きるには?どんな知恵が必要かですとか。

女帝がいますよね。笑

女帝の鶴の一声が結構厳しい。汗

あとそのハレムで育つ子供の教育なんかも、男の子と女の子では、教育の仕方は違うようになるのではないかと感じます。

また、守られている女性たちですので、社会進出したいと思うような女性は、辛いでしょうね。

そういった、独自の女性文化からですと、男性を見る目ですとか、社会に対する価値観も違ってきます。

限られた社会での価値観は、そこでは通じたことが通じない場合も多いです。

ですから、低姿勢を身につけ、見られている事に意識し、女性社会の感情的な社会をよく観察し、分析して自分の位置を考えるような、そんな気質を培うサビアンシンボルかなと感じます。

また、数少ない異性との意思疎通。

その男性や親族しかいないわけですから、気持ちが集中してしまいます。

貴重な男性となりますから、
余計にふたりにしかわからない関係を、やはり持ちたいものですよね。

私だけはあなたをわかるのよ。という奉仕的な意味合いが強くなるのかも知れません。

逆に男性はそれを捌くのに苦労するというか。いや、男性本能をふんだんに発揮するかも知れませんね。

ハレムを比喩的な意味で考えますと、不特定多数の男性に慣れていない女性が、一途な想い・憧れをその限られた環境下の中で、どう処理していくかという意味もあるのではないかと感じます。

少女から大人への過程をみるような、そんなイメージも出てきます。

前回乙女座6度からの続きで、遊園地のメリーゴーランドに乗った少女は、白馬の王子さまを追いかけています。

いつまでもそれは大人になっても続きます。

人生終わるまで夢を見続けていたい。

美しく表現された馬に乗って、自分は保護され続けたいという気持ち。

そして外の世界を知らない、穢れなき神聖な自分を捧げたいという意味もあるのではないかと感じます。

まとめ

サビアンシンボル乙女座7度は、
独特の社会、女性社会・守られた環境からみた自分の位置・感情を今後そこから巣立つ際に役立つように、観察し分析し学んでいる感じがします。

いろんな女性たちを目にする事もありますね。老年の女性ですとか、熟年女性。
そういった立場にいずれはなるのだという事も視野に入れて、学んでいく感じ。

あと、恋の駆け引きや、自分の神聖さを相手にアピールすることも、解釈のひとつとしてあるかなと思います。

乙女座7度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

忍耐ある人・調和の人・尽くす人・魅力ある人・観察の人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

ハレム
神聖な場所・女性たちの居場所・独特の世界・隔離・力・順位・解放・宮廷・経済力

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

ハレムの中に入らなくてもいいです。笑

女性特有の感情の脳について調べてみるですとか、職場が女子ワールドでしたら、この人はどんな男の人と付き合うか推測してみる。笑

今、おばさんだわーと思っているなら、
おばさんではなくて、今日は女子になりきる!色気を出す!可愛いおばさんでもいい!

ちょっと女子力がなくなっているなと思ったら、化粧の仕方を変えてみる!食べる仕草とかでもいい研究して、魅力的な女性像を作る。

男性の場合でしたら、女性って雰囲気に弱いので、そのあたり研究してみるとかいいんじゃないでしょうか。

気になるシンボルの意味


harem
ハレムは上でも書きましたように、『神聖な場所』という言葉と関連します。

これで気になったのは、前回6度『メリーゴーランド』です。

メリーゴーランドは、『フランボワイヤン様式』で代表作『エルドラド』があります。
『フランボワイヤン様式』はゴシック建築の最後辺りに出てきます。
ゴシック建築ですから聖堂にも使用されました。

聖堂は『神聖な場所』ですね。
これと処女宮・聖母マリア・乙女座、また、『ハレム』の関連性が気になります。
対極の魚座6度に十字架が出てくる事にも関連するかなと思いましたので、挙げています。

そういえば、7度の『7』の神聖さにも関連しますね。

深読みかも知れませんが。
何かの気づきになれば。

10天体を乙女座7度で感じてみる

太陽
神聖さを保つ・尽くす


内・感情の抑え方・支える

水星
いろんな情報が飛び交う。噂話に用心

金星
魅惑・輝き

火星
駆け引き

木星
その場所の主役

土星
力あるものに従う

天王星
独特の感性が生まれる

海王星
捧げる

冥王星
性の本質を知る

ドデカテモリー

蠍座

区分から感じてみる

大元の星座 乙女座
女性性・柔軟宮・土

ドデカテモリー 蠍座
女性性・不動宮・水

男女の仲、ふたりの世界は誰にもはいれない、水のエレメントのように混ざりあう。

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