【Vir4】乙女座4度『遊びながら世界へ』

サビアンシンボル乙女4度
『A colored child playing with white children』
白人の子供たちと遊ぶ黒人の子

サビアンシンボル解釈

乙女座4度に入ってきました。

読んだ時には、え?これだけ?という解釈しかなくて、どうも腑に落ちなかったので、マイペースを貫いて寝ながら考えていました。笑

という事で、ひとつの解釈としてお付き合い下さいね。

サビアンシンボルが読まれた時代は、今よりも人種差別は酷く、また当たり前の感覚が強かった時代でもあります。

ですから、今の感覚では、え?というようなもの事でも、割合受け入れられるという背景を持ちます。

白人と黒人とは、教育・環境・住む場所でさえも違い、遊ぶということはもしかして稀だったのではとも感じます。

そんな言葉でうまく書けませんが、異質のもの同士という存在です。

黒人には黒人の感覚がありますし、白人に対しての、えぇー!?があるように、白人にもしかりです。

そんな両極のものを繋ぐのが、遊びというアイテムです。

比喩的な子供たちですから、純真さ・夢中になれる度合い・また大人のような差別意識は薄い(大人は変に凝り固まった差別意識というのに対してです)。

遊びというのは、インスピレーションを活発化させます。

面白いように壁を乗り越えるといいますか、発想が私たち普段使っている脳の制御を乗り越えるような・・

両極間の融合により、それは増していくようなサビアンシンボルです。

増し加わり、そして基盤を得ていくようなそんな感じ。

4度は安定や基盤の数字で、蟹座の安定要素も含まれます。

また、その安定や基盤になるものを作るというチャレンジ性もあるのです。

組み立てが上手いといいますか、材料を選別するのが上手な数字のイメージもあります。

それと子供たちとの掛け合わせですので、別世界のものに飛び込み、自分の世界に組み入れ、基盤を作る作業と解釈できます。

それは、自分のこれまでの枠もありながら、融合させて、ひとつの大きな成長をみるような。

それが遊びのアイテムで、子供という未知数な成長のイメージから解釈できます。

獅子座というものから、自分は見られている存在で、周囲の目から自分を認識する方向に舵を取りました。

天秤座の物事をはかるというドデカテモリーで、バランスよく自分に組み入れるという事もあるようです。

白人黒人とお互いに異質なもの同士、けれどもお互いにツンケンしない、他所のものであろうが一緒に遊ぶという心の具合は、前回の乙女座3度で書きました、ロトを感じます。

他所者ではあったとしても、子供たちって、大人とは違った目線で判断しますよね。

大人たちとは違う内面的なもの、この子は悪ガキだけどどこか憎めないという、人の奥底を感じるのが子供たち。

そんな内面的直観をさらに遊びで確かめて、確固としたものにしている観察力も感じ取れます。

自然に。

また、白人の子供たちの中に、黒人の子供がひとりいるような書き方です。

もし誤解を生じさせることが起きれば、人種という『仲間』は誰もいません。
環境がひとり違うという中で遊んでいるわけです。

それを進んで入っていくのは、その子には壁が無かったという事も感じさせます。

ひとりの人間として、当たり前のその感覚を持っているというのを感じさせます。

自分というものを自覚し、それでいて尚違う自分にとっては異質なものに、正面から入っていく・・

心をオープンにして変な枠がない。

だからこそ乙女座5度の妖精につながるわけなのです。

また、このサビアンシンボルは、黒人の子供が主体となっています。

黒人は上で書きましたように、人種差別と戦ってきました。

黒人社会は狭い世界に閉じ込められて、選択肢をも狭まれています。

そんな世界から、3度に出てきました保護する天使でロトが危機的な社会から脱出できたように、この子供を通して、平等な社会を見ることが出来る、そんなサビアンシンボルの意味とも言えるでしょう。

ですから、それらを解放させる子供の純真さを感じます。

子供って上でも書きましたように、案外霊的大人なんですよね。

大人になるにつれて、いろいろと付着物が増えて複雑になり、フィルターがかかってしまいますが、子供はパッと道徳心を開かせて、識別力を働かせます。

お母さんが悪いのに、お母さんの至らなさまでも見通して許し、包み込んだ発言をしますよね。

ピュア存在だからわかるのです。

ピュアな道徳心を持って接し世界を広げる、そんな意味も感じ取れます。

また、白人にはキリスト教というものがイメージとして存在します。

キリスト教の中に融合されるという解釈もあります。

日本では、これはピンとはこないかも知れませんね。

また、自分の中にある格闘するものを解放させるとでも解釈できるでしょう。

格闘するというよりも、『遊び』というシンボルと絡めますと、気づけばそれは無くなっていたと解釈した方が良いかも知れません。

いや初めからなくて、自分で幻想というものを作って、それがふとした『遊び』で無くなっていたという感じでしょうか。

そうしてようやく相手(白人)や周りが見えてくるというのも解釈にはあると感じます。

遊びは、垣根を超えます!
あなたは世界を繋ぐ種なのです。

まとめ

サビアンシンボル乙女座4度は、
純粋さと未知数さを持ち、自分の中にある幻想という枠を『遊び』というものからでるインスピレーションから飛び越えます。

『黒人』とは、今まで見えなかったものが見える、そんな風景を見れるようになるという解釈もできます。

また、ピュアな道徳心を持ち、世界を広げるという意味も感じます。

乙女座4度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

枠のない人・楽しい人・平衡の取れた見方ができる人・道徳心・感覚が広い・種

イメージデータでオリジナルに感じてみる

白人
キリスト教・人種・征服

黒人
人種・表現力豊か

遊び
おしゃべり・はしゃぐ・道具・工夫・遊び方・夢中・騒ぐ・インスピレーション

子供たち
幼い・純真・友達・無邪気・敏感・遊び・可愛い・ストレート・自然・表情・未経験

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

自分は気づかない自分のよさってあると思うのです。

当たり前でやってきたのが、実は凄い事で、中々他の人はできなくて悩んでるといったもの。

気づかないのです。

人に接する事によって知る事できる。

皆さんも、これってみんな知らなかったの?っていうのを感じた事がおありのはず。

それを今日は思い出してみませんか?

『そうだよね、そうそう!え?みんなそんな風に思っていなかったの?』と感じた事でも。

それは、あなたの中にある自分の何かに気づいた時。

そこから派生して、その視点はどんな事と結びついていたのかを思い起こす。

それは難しいなら、『私凄い!』って感じてみる。

それを感じて行きだすと、人はオリジナルであり、面白いものだと感じはじめます。

本の中にある知識だけに頼らず、また自分を無理に当てはめる事もなくなり、自分本来に向けて動きだす。
(本はあなたではないのです。ひとつの考え方なのです。ブログもそうです)

そうすれば、この黒人の子供のように、自分の思い込みは幻想だった事に気づき、インスピレーションも繋がりやすくなるかな?!なんて思います。

気になるシンボルの意味


どのサビアンシンボルを読むのか

基本、度数は端数切り上げで読みますが、その前後も解釈の部分は読まれてた方が解りやすいかなとこの頃特に感じます。

といいますのは、解釈を書いていて次の解釈と被るのが多いのです。

あ、ついつい流れで書いてしまった。汗
次何かこうかな?ですとか。笑

その度数で挑戦となる事が、次の度数でこんな風に思ってみたら?ですとか、解決策とは言わないまでも、自分の気づかない部分にヒットするですとか。

基本こうですよと伝えるのは、
人に伝える時は、明確な理由を伝えた方が解りやすいだけだから。

ルールはルールとして捉えていても、人間ですから、そんな枠には当てはまらない。

という感じですね。

私も切り上げで基本読みますが、自分の流れは前後も見て、なるほどなと思う事ももちろんあります。

オリジナルっていうものはひとつはそういうものじゃないでしょうか。

10天体を乙女座4度で感じてみる

太陽
遊びごころと平衡感覚


自分の中にある指針を感じる

水星
インスピレーションを感じ枠を越える

金星
鋭さ・美学・貫く

火星
チャレンジ精神

木星
幸せの種はあなた

土星
精神的大人

天王星
我は我、独自の目線で開拓する

海王星
慣れない環境でも、友になろうと手を差し伸べる異邦人

冥王星
土壌改革で、新たな息吹を感じる

ドデカテモリー

天秤座

区分から感じてみる

大元の星座 乙女座
女性性・柔軟宮・土

ドデカテモリー 天秤座
男性性・活動宮・風

遊びには、男性性の行動・チャレンジのイメージと、女性性からイメージ出来る柔和さや、調和力が感じられます。

風のエレメントからは、インスピレーションも感じますね。

個人的なこと

先日20190810の夢見が、惑星が守護霊みたいな感じで登場するという・・
これをどう夢占いで解釈しろと・・笑

夢って理解してるので、自分なりに夢を操ってたりもしています。笑
逃げる時は空を飛びます。爆笑

夢の中は枠のない世界。
次の乙女座5度に繋がりますね。
私の水星の度数でもあります。
乙女座4度を解釈して、自分の気づきを感じる今日でした。

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