【Vir23】乙女座23度『本能的に生きるものへ向き合い信頼を勝ち得る』

サビアンシンボル乙女23度
『An animal trainer』
動物のトレーナー

サビアンシンボル解釈

乙女座22度は王室の紋章でした。
伝統と格式を重んじ、代々続く一族としての地位がありました。

それは庶民では理解できないような重圧やしきたりも存在するはずです。

23度との繋がりは、動物のトレーナーという事で、言葉も違えば環境すら違うものたちに指導するというものが含まれます。

動物ですから本能で生きてそれで生活出来ていたはずです。

なのに人間のいう事を聞き、ともすれば芸をしなければならないという・・わけがわからない状況です。

なぜ私たち(動物たち)がそんな事をしなければいけないのか理解に苦しむのは当たり前ですね。

何の意味があるのか!と、言うことを聞いたらエサをくれるので従うだけだと動物側からしたらそう感じるはずです。

トレーナーからすれば、何もわからない動物たちにどう教えるのか、大変悩むところです。

ただ仲良くなるだけでなく、指導的立場にたたないといけませんから、ナメられてはいけません。

動物というのは比喩的な意味です。

例えば、文化圏が違う子供たちに日本式を教えるようなものです。

え?何で?みたいな事ありますよね。
しつけから何から何まで・・

精神的忍耐が必要です。

しかし、動物だって怒られたくないですから人間を観察していると思います。

人間側も指導的立場で、どうすれば理解してくれるか、まずは信頼を得ないといけません。

まず自らその動物たちに興味を示し、どんな行動をするかですとか、愛情表現は?ですとか、観察するところから始めます。

ドデカテモリー双子座の情報収集です。

子供のように純粋に動物たちに興味を示し、愛情を感じるところから始めます。

同等の立場にはなり得ないですが、それでもそれに近づこうという、乙女座の献身的な動きが見えます。

動物という比喩的な意味ですので、本能的に生き、規律がない人達に教育していく立場は、骨の折れる役割だと思います。

トレーナーというのは、観察ももちろんですが、感性や才能もあると思います。
牡牛座の気質で何か感じるのでしょう。

指導的立場ですから、自分の気持ちもコントロールし、内面の器を大きくして、動物たち以上に察知能力を培う感じがします。

努力以上に愛情深い気質を身につけ、自分のことよりも動物が気がかりだと、そんな想いで携わるでしょう。

そうして動物たちの信頼を勝ち得て良い関係を生み出し、お互いに強く結ばれていくのかなと感じます。

因みに『霊的な闇にある私たち人類』がこの動物だとも言えます。

地球という次元の低さを霊的な存在たちがこうしてトレーナーという指導的立場を取り、私たちに骨を折ってくださっているともサビアンシンボルは伝えていると感じます。

ここに星や感受点がある方は、今生はもしかしますと精神的にグッと成長する生き方を選んで生まれてきたのかも知れません。

まとめ

サビアンシンボル乙女座23度は、
動物という比喩的な言葉を用いて、本能のまま行動をするものたちを、まず自ら率先してその中に入り、愛情深く接し信頼を勝ち得てから、理性を持って人としての役割を伝えていくような意味があります。

忍耐強く、精神的にも非常に骨の折れる立場ですが、それでもその動物的立場の存在を気にかけます。

また同じ生ける者として霊的に救うことも意味しています。

乙女座23度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

指導的立場・精神的器が大きい・愛情深い・子供のような純粋な視点を持つ・動物好き・へこたれない・世話好き・地道な作業が好き

イメージデータでオリジナルに感じてみる

トレーナー
指導の立場・愛情・任務・精神的成長・率先・役割・感性・才能・直感・経路・信頼関係

動物
本能・生き抜く・容赦なく・弱肉強食・直感・反応・観察力・餌・芸・無理やり・信頼関係

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

動物と触れ合う、そういう環境にあれば、動物に対して自分はどんな感情を持っているか、考えてみるのはいかがでしょう。

相入れない、この人はなんか肌に合わないわ・・という人ってたまにいますよね。

考え方や育ってきた環境はそれぞれですから、遠巻きに見物してみる。

近づいて余計に問題が起こっても嫌ですし。

感覚が違うんだと・・自分にもひとに理解されない感覚があるんだと、そんな気づきが得れれば、いいと思います。

そうすれば、理解できないけど、しょうがないな・・なんて、思ってくるかもしれませんし、精神的な苦はましになるかもしれません。

気になるシンボルの意味


トレーナー

さまざまなな動物の調教師が存在します。

トレーナーと言えども漠然としていますので一例を挙げてみますと、

アスペクト対比で、一応72度にあたる蟹座11度に『しかめつらをする道化師』とあります。

ですからサーカスの調教師なども考慮してもいいんじゃないかと感じます。

ライオンや熊など、ちょっと油断しますと結構怖い動物たちですよね。

そんな動物を調教しますので、『生きる』というのを肌で感じるお仕事と思います。

10天体を乙女座23度で感じてみる

太陽
指導する立場であり、心をくだいて接するパワー


和やかな想いを秘める

水星
物事に純真な関心を示す

金星
バランスを考えた感性

火星
緩急つけて、誘導する

木星
心をくだき、想いやる事で知る気づき、
それは内面が成長した証。

土星
時には信頼関係が築き難い時もあるが、そういった時は距離を置いて、心を休ませる

天王星
みんな独創性ある生き物。

海王星
みんな最初がある

冥王星
教えるもの、教えられるもの、お互いに審判であり、成長していく

ドデカテモリー

牡牛座・双子座

区分から感じてみる

大元の星座 乙女座
女性性・柔軟宮・土

ドデカテモリー1 牡牛座
女性性・不動宮・土

ドデカテモリー2 双子座
男性性・柔軟宮・風

好奇心の双子座が入っていますね。
風で情報を得て、知的好奇心をくすぐります。
それが元になり、好きか嫌いかの牡牛座の判定を受け、好きと判別できたなら、土エレメントでその『好き』を育ていく。

好きじゃないとやってられないでしょう。
好きは恐怖心をも超える?!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です