【Vir20】乙女座20度『活性化させ器を広げ充実感を得る』

サビアンシンボル乙女20度
『An automobile caravan』
キャラバン車

サビアンシンボル解釈

乙女座20度に入りました。

キャラバンという言葉を紐解いていきましょう。

『caravan』は車で牽引する移動住宅ですとか、トレーラーをさすようです。

これに『automobile』かつきますので、アメリカですから、タイヤのついた移動住宅と牽引車みたいな感じでしょうか。

透視家が視た時代は、車は今よりも高級なもの。
果たしてあるのだろうか気になりまして調べてみました。

Wikipedia 牽引式トレーラー

英語です。

1901年にキャラバンクラブが設立されたようです。

またこの語源は、ペルシャ語の「カールヴァーン」だそうで、Wikipedia さんによりますと、隊商という意味があるようです。

隊商となれば、先頭の方向を定める人がいて、後から隊員が付いてくるイメージがありますよね。

なんとなく、このサビアンシンボルの大まかなものが見えてきます。

引っ張るもの引っ張られるもの、そのもの全体は、ひとつの生命体とも言えます。

司令塔は後方にも目を配り、また引っ張られるものは、司令塔の指示に的確に、またサポートするかのようにと。

それぞれがそれぞれ、お互いを気遣う気持ちを持ちながら、この比喩的なキャラバン車は目的地に向かいます。

これは乙女座のお互い意識して補う気質、つまり自己犠牲の気質を物語っています。

19度での水泳競争は、メドレーでもあり繋ぐ気持ちや、プールというひとつの枠内で競争した仲間意識というのと繋がります。

先頭の指示が本当に良いかどうかかなりの経験を伴います。

しかしいろんな状況がありますから、突然の出来事にも対処しないといけません。

直感とひらめき、それは本能的な判断で危険を回避することさえあるでしょう。

そんなところは牡羊座のなんとしてでも生きる本能精神です。

そして比喩的な後方車は、サポートに徹し、その状況を観察分析します。

これは乙女座ですね。

牽引式の方に動力があり、機械が入っているという事は、馬で牽引するよりも速さや効率の良さも見えますので、乙女座の能率さというところにも当てはまるかなと思います。

昼は牽引車であるものがリーダーとなり、夜は移動住宅が主役です。
例えば睡眠や食事などは移動住宅の中で。

そのように立場を変えて、それぞれがそれぞれの役割を目的地まで全うするのです。

牽引車は後方の移動住宅の役割はできません。

これを人間に例えますと、頭と手のようです。

また、ひとりひとりの人間でさえその役割を変えて、つまり代役などは出来ません。

あなたはあなたの役割があるのです。

表現していくのです。

そしてこの世の調和をはかっています。

またキャラバン車といいますと、旅を思い起こさせます。

この車は創意工夫されたものだと言えます。

また、車の中にはいろんな用途に使えるものをその中に詰め込むはずです。

そういった乙女座のこまめな配慮と多様性、またそれらを扱う技術面を含んでいます。

そして旅の途中で買い足したりします。

情報や知識を比喩的に買い足す感じでもありますね。

管理も必要です。

石橋を叩いて渡る感覚も必要でしょう。

計算できる乙女座の技量を感じます。

キャラバン車は私たちの身体とも取れますし、ひとつの社会とも取れます。

ちいさな社会かもしれませんが、それはそれで調和を保ちながら、進んでいきます。

そしてキャラバン車は土地・場所というものからの解放の意味を持ちます。

次からの21度に向けて区切り達成の度数という意味もありますね。

車は、列車のような決められた時間に移動というわけではなく、パッと思いつきで出発したり寄り道もできます。

チャレンジ精神も見えてきます。

移動住宅というイメージからもチャレンジャーだなと思わせる雰囲気がありますよね。

そんなところは牡羊座の気質でしょうか。

そして、毎日移動かどうかはわかりませんが移動住宅ですので、状況は通常よりも変化しやすいものです。

そんな中で私たちにとって抱えきれないぐらいの素晴らしい贈り物(移動先での出来事)があります。

それを語り合う夕食のひと時もまた楽しいですし、その産地で取れたものを食する事もあるでしょう。

そういった人や場所との関わり合いを紡いでいき、それがまた私たちに刻みこまれていきます。

チャレンジ精神とそれをまとめ上げる力を持ち、そしてそれにより器を広げていくような感じをこのサビアンシンボルから感じます。

まとめ

サビアンシンボル乙女座20度は、
ドデカテモリー牡羊座の気質と乙女座の気質を使い、社会の中で守りに入ってしまう生活スタイルに機敏さを盛り込み、私たちの内面の活性化を伝えています。

そうする事で器をさらに広げ、あなたの中に眠る魅力・役割に気づき、より幸福感を得る事になるという意味を感じます。

乙女座20度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

チャレンジ精神
チャレンジを自分のものにしていく能力
融和な人
適応能力

イメージデータでオリジナルに感じてみる

キャラバン
隊商・移動・入れ替わり・リーダー・荷物・列・ルール・旅・生活・知恵・管理・コンパクト

車(自動車)
エンジン・機械・箱・タイヤ・自動・エネルギー・スピード・操作・運転・乗る・距離・メンテナンス・アイデア・管理・知恵・移動・荷物

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

部屋の模様替えをしてみる。

いつも同じような色の洋服を買うなら、
今回はちょっとだけ色の変化を意識してみる。

普段スルーしがちな駅に降りてみる。
途中下車してみて、ぷらぷら歩いてみる。

自分がやっている仕事をいまいちど考えてみて、生活に応用できるものがないか考えてみるのもありですね。

ちょっと冒険心を持って、活性化させる感じで。

気になるシンボルの意味


16度から20度

16度からは社会からくる影響に乙女座がどう対処していくか学んだのですが、
オランウータンのように仲間とは距離をおいて遺伝子を繋げていくという過程は、より大きい人間社会には合わなくなってきました。

17度は、そんな集団生活は乙女座は守りに入りやすい気質があり、それが火山の噴火になります。

それが新たな経路に気づくキッカケになります。

18度でウィジャボードが出てきました。
それは新たな経路から未知なる自分ではないものが入り込んだような感じもするもので、そこから乙女座の守りの姿勢を崩し内面の気づきを促しました。

19度でその内面の気づきから活性化し、守りの姿勢とを絡めて、今は新しい自分というものに打ち勝つ・慣れる方向に持っていきました。

20度で集大成となり、そのバランスが生かされて、束縛しなくても自分を守り、不満があれば機転利かせるような・・

社会システムは、あまりにもみんなルールを守らない不満が乙女座を爆発させてしまうわけですが、そういった中で乙女座も自分が生きやすいように見方を変化させていく。

そして乙女座のサビアンシンボルの共通にある遺伝子や経路という繋がりを通して、内面の気づき成長へと・・
さらにその繋がりから新しい『社会』への天秤座に遺伝子として残したり、繋ぐものとしての役割もうっすら見えてきます。

乙女座は最後の『個』であり集大成で締めくくりの星。

10天体を乙女座20度で感じてみる

太陽
柔軟な対応を楽しむパワー


想いと結果は必ずしも一致しないが、それすらも楽しむ余裕を感じてみる

水星
チャレンジした事でまた新鮮な情報が入り、分析する楽しみを感じる

金星
育て上げる材料を見つける

火星
チャレンジして時には失敗したりもするけれど、向上心を持ってスキルアップする乙女座の負けん気を促す

木星
自由にチャレンジし内面を活性化させそこから得る幸福感

土星
途中経過を客観視する事で、見えてくるもの

天王星
『寄り道』は、予想を超えて刺激を与え、固定概念を壊し成長への扉を開く。

海王星
夢のように自分には想像もできない領域でも一歩踏み込み落ち着いて見渡すなら、見えてくるものがある。

冥王星
100か0の世界
どちらを選んでも自分仕様に変化させる
人間はそういうもの

ドデカテモリー

牡羊座

区分から感じてみる

大元の星座 乙女座
女性性・柔軟宮・土

ドデカテモリー 牡羊座
男性性・活動宮・火

牽引式・動力という事で活動宮・火のエレメントのなのかも知れません。

場所を転々と移動する点も、ピンときたら行動する牡羊座の活動宮と火の組み合わせ。

移動住宅という中で制限がありますから、土のエレメントでの忍耐強さや、移動中は外には出れないので、お互いさまという気持ちは柔軟宮かなと思います。

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