【Vir16】乙女座16度『森の人』

サビアンシンボル乙女16度
『An orangutan』
オランウータン

サビアンシンボル解釈

16度に入ってきました。

16度は今まで培った乙女座の気質をちょっと横に置いておいて、新たに社会性を培っていく度数になります。

乙女座16度は、オラウータンということで、オラウータンの性格、社会性などから学ぶという感じでしょうか。

では、早速いつもお世話になっているWikipedia さんから、情報を得る事にしましょう。

Wikipedia オランウータン

オランウータンは、アジアの熱帯地域、スマトラ島やボルネオ島といったごく一部の場所しかいない動物のようです。

希少動物です。
乙女座16度に星を持つ方、希少動物ですよ!

え?オランウータンなんてヤダ!って思っていた方はここで見方がちょっと変わるかも?!

このオランウータンが乙女座16度に選ばれた理由のひとつは、『フランジ』にあると私は感じました。

Wikipedia さんで『フランジ』の項目を読みますと、こう引用されています。

まずフランジとは?

オスの顔の両端にある出っ張りです。

それが、社会的地位に応じて変化するという事なのです。

オランウータンは野生では集団生活ではなく縄張りのような感覚を持っています。

ですから、強いオスがいるとその周りのオス達は、フランジが発達しないのだそう。

そしてその強いオスがいなくなり、別のオスが強くなると、なんとそのオスのフランジは発達してくるのだそうです。

え!?ってな感じですよね。

わかりやすいリーダーの識別方法です。

乙女座らしい認識しやすくてパパっと区別でき、効率の良さも感じます。

新入社員が入ってきた時に、誰がリーダーであるかすぐに理解できます。笑

で、フランジを持つオス同士は、互いに敵意を持つらしく・・

人間の政権争いどころですまないような・・

時には殺し合いもするとの事。

まあ野生では当たり前な感覚でしょうね。

人間も政権争いには殺し合いもしますが、影でやりそうですよね。
そこは本能で生きるオランウータンの方が潔い感じがします。笑

フランジの世代交代もWikipedia さんに書かれてありまして、

それによりますと、フランジのあるオス同士がケンカして一方のオスが死亡した時に、今までアンフランジであったオスが、フランジを持つオスに挑戦したとの事が書かれていました。

ここぞとばかりでしょうか?

縄張りも巨大化しないのでしょうか?

人なら全国制覇したいようですけど・・

そして残りのアンフランジのオスは、挑戦それすらも諦めてるのかな?

無理な戦いはしないっていう感じかしら。

アンフランジのオスは凶暴性を普段は持たないようです。

なんか人間社会にも当てはまる感じ。汗

(今回は余談が多いですね、すいません。)

その記事には強いオスに挑戦したアンフランジの話でしたが、老衰なんかでフランジが死亡する場合は?

やはり世代交代で、その辺りにいるアンフランジ同士が政権争いするのでしょうか?

で、コイツなかなか強いぞ!認められるとか?

その辺は書いてなかったですが、そのアンフランジのオスが急激に一年程で、強いオスの象徴であるフランジが発達するのだそう。

そういう流れって遺伝子に組み込まれているから不思議ですよね。

因みに、この乙女座16度のアスペクト対比をみますと、世代交代や急激に変化を伴うようなサビアンシンボルが含まれています。

例えば、獅子座1度『脳溢血の症状』蟹座25度なんかもそうですね。

水瓶座10度もその対極獅子座10度も。

今回は何か乙女座16度のサビアンシンボルそのものに光を当ててなくて、寄り道ばかりしていますね・・

気になるシンボルで書け!と言われそうですが。汗

個の最後の乙女座で、こんなサビアンシンボルが出てくるというのは、種の保存や遺伝子に対して何らかのサインがあるのでしょう。

対極の魚座16度『ひらめきの流れ』で、潜在意識の流れを感じるサインが出ているのは、世代交代や経路にも関連してきます。

そしてこれまでの乙女座の度数からしますと、立場や指示を受けたりなどのイメージも多いですね。

乙女座はハデスとも関わりがあるので、そんな意味合いも出てきても不思議ではないなと思います。

その社会で自分はどう生きるのか。
アンフランジでいても遺伝子は残せますし、強いオスとして君臨したいのか、そんな判断も自分の気持ち次第とも取れるサビアンシンボルだと感じます。

オランウータンは霊長類の『ヒト科』に属しています。

では同じく『ヒト科』ゴリラもいます。

しかし、世代交代が見た目わかりやすいのはオランウータンのフランジです。

また、もともとの意味は違いましたが、オランウータンは現地の言葉で『森の人』。

ゴリラも『毛深い部族』というギリシャ語の流れがあるので何とも言えないですが・・

しかし国際的な名前になるというのは、何らかしらの意図を感じます。

『森』というのは人の住むところと生活スタイルが違います。

寒暖の差も食料の確保なども。

住む領域が違うとでもいいましょうか、別物です。

これも魚座の気質にある、別次元への経路や潜在意識の領域と関連があるのではと思います。

幻想的などとはいいませんが、オランウータンか住む熱帯は密林ですし、蒸し暑さも尋常ではないですよね。

そういう場所に住む生き物を指名してくるわけですから、私たちの思考や次元では考えられない領域の流れが入って来ているのだなという事は感じられると思います。

また、オランウータンは自然界では群れを作らない動物です。

結局人もそういう単独性(家族単位)で、必要な時に集まりあうのがいいのかもと感じます。

集団の良さは感じますが、そこではなんらかしらのしがらみを感じます。

人が集団になりますと宗教っぽいものも出てきます。

個々にいい距離感を感じながら生活するのが理想的なのかもしれませんね。

オランウータンは木の上で生活します。

これも意図的に感じますね。

と言いますのも、『木』は、これまでのサビアンシンボルの解釈にも挙げてきました『天と地』を繋ぐものとしてのイメージがあります。

その中途の木の上で生活するオランウータン。

比喩的に『木』の経路にきちんとくっついて、流れを感じて全体的な流れを取り込んで下さいねという、人へのメッセージだと感じます。

あとオランウータンは人間的に言うなら賢い動物です。

人の4才?5才ぐらいの知能はあると言われいます。

考える力もあり、それでいて森の中で生態系を崩さず、天と地の流れを感じながら生活するオランウータン。

今回はここまでとしましょう。

まとめ

サビアンシンボル乙女座16度は、
オランウータンということから、社会性を保ちながら単独(家族単位)での生活を確保しいい意味での距離感を保つ事を励ましています。

またフランジという特性から、自分はどう生きたいのか、つまり強いオスとなるのかアンフランジで生きて種の保存としての役割に徹するのか、立場を決めるという事も示しています。

そしてフランジにみる社会的強弱の見分けは、シンプルでわかりやすく、それが遺伝子に組み込まれいることから、私たち人間社会ももっとシンプルな構造なはずと伝えています。

『木の上で生活する』というのは比喩的な意味で、いつも自然界の流れを肌で感じて逃さないようにとも伝えいます。

乙女座16度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

流れを逃さない人・秩序を守る人・役割を知っている人・観察する人・シンプルな人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

オランウータン
知恵・木の上・霊長類・ヒト科・熱帯・希少動物・オレンジ・単独生活・フランジ・シンプル・本能・森

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

オランウータンをどう当てはめるか。

流れに逆らわない事でしょうか。

問題が起きて、さらに次々と同じような問題が起きる場合は、少し観点をずらして考えてみる。
それは根本的に流れに合わないことが含まれているかもしれません。
ただ単に無理して空回りしている場合だってあります。

シンプルに原点は何かを感じてみる。

フランジにみる急激な成長もありますから、自分がコレ!と思ったら挑戦してみる!
それで流れに乗ることもあると思います。

なんせ対極は『ひらめきの流れ』ですからね。

気になるシンボルの意味


オランウータン
上で散々書きましたが・・
オランウータンは地球のある特定地域にしかいない動物です。

それは、人がこの宇宙でオランウータンのような生き物だとも伝えているかのように私は感じました。

ですから、種の保存は大切に。

アンフランジでもいいんです。

『森の人』ということで、

森には守るというイメージがあります。

『森の人』という目に見えないものに守られた生活を続けられますようにとも伝えているようにも感じます。

それを『木の上で生活する』というのは肌で感じること。

そしてその経路から外れてはいけない・・
そう天と地の流れをいつも感じながらでないと人は成り立たないという事を意味しているのではと感じました。

10天体を乙女座16度で感じてみる

太陽
天と地の恵み、その流れの中で生きている


変化を敏感に感じとり動じない

水星
天と地の情報を受け取る

金星
流れに逆らわない

火星
スムーズな行動ができているか

木星
変に幸福を探し求めない

土星
普段のあなたは冷静で秩序ある

天王星
互いに認めあい単独である意味を知る

海王星
見えない次元に繋がっている事を感覚で知る

冥王星
目指すところはシンプルであること

ドデカテモリー

魚座

区分から感じてみる

大元の星座 乙女座
女性性・柔軟宮・土

ドデカテモリー 魚座
女性性・柔軟宮・水

オランウータンのフランジのオスの子供たちが多いわけではなく、アンフランジのオスの子供も同程度いると言われています。

それはある程度数がいないと絶滅に直結するわけですから、アンフランジの子供も必要なのです。

そんなところが柔軟宮の要素かなと感じます。

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