【Vir15】乙女座15度『最高級の品』

サビアンシンボル乙女15度
『An ornamental handkerchief』
装飾用のハンカチ

サビアンシンボル解釈

乙女座15度達成の度数15度になりました。

『個』の最後の乙女座ですし、この15度は、
乙女座が社会に出る前のひとつの区切りとしてのポイントがあります。

さあ、ドキドキワクワクしていますが、どう解釈出来るでしょうか?

まずハンカチの歴史を紐解いていきましょう。

いつもの通りWikipedia さんからその歴史を見ていきますと、古代エジプト時代に発掘されたハンカチがあるそうです。

飾りのあるもので、だいたいエジプトで発掘といいますと、王家に繋がりますし、埋蔵品であるならば愛着のある品ですとか、高価なものと位置づけられるのではないでしょうか。

『飾り』があったという事でこの『装飾用のハンカチ』とも関連がありそうですね。

ということは、『装飾用のハンカチ』は古くから王家やこの世の上流社会に親しまれた品物だと感じます。

さらにWikipedia を読みますと、あのマリーアントワネットもハンカチにはこだわりを持っていたようですね。

そして刺繍などで豪華に仕立てられたものを持つのが主流で、当時の貴族社会はハンカチをそのように一種の芸術作品として扱っていた事も感じられます。

そんなハンカチが乙女座15度なのですよ。

またハンカチは素材が綿や麻などありますが、ここでは書かれていませんが、シルク製品のような気がします。

あまり手の入らないシルク製品で、光沢のあり、手触りはなめらか。

そして色も書かれていませんが、白のような気がします。

これはアスペクト対比などを見て感じました。

これについては、気になるシンボルで書いています。

レース編みで、職人ひとつひとつ丁寧に豪華な刺繍を施されていたのではないかと、個人的には感じます。

手間暇かけて、そのハンカチひとつにかける時間や集中力は、乙女座のストイックさが出ていますね。

また、刺繍編みですと豪華ですが、ゴージャス感より、気品といういうイメージが勝ります。

洗練されてた美、細かいですが、その細かさは苦にならない作品としての統一感も醸し出している、そんな美。

目が痛いような派手さはないのですよね。

そんなところは乙女座の謙虚さを物語ります。

レース編みですと、文様の技術や伝統も感じさせますし、軽やかさも感じさせます。
負担にならない気遣いとでもいいましょうか。

軽やかさといえば、乙女座5度の妖精の羽根にも繋がりますし、そのような柄にも見えたりします。

あの5度にも書きましたが、古代の私たちが忘れ去ったものを夢で伝える意味がありました。

この15度の刺繍のデザインもそんな文様柄などがあるはず。

そして刺繍やレース編みは、ほんとに細かいもの。

この仕事っぷりは乙女座の仕事に対する意欲や技術の高さを物語ります。

そしてそこには、だれにも負けないその姿勢。

乙女座の負けん気の強ささえも見えてきます。

ハンカチは古くからありますから、時代時代でその意味も多少変わってきました。

中世ヨーロッパでは、ハンカチを婚約の印としての渡すという風習もあったり。

シェークスピアのオセローにもハンカチに関連しているようですね。

また、戦さにでかける騎士にハンカチを渡すとか渡したりという風習もあったのだとか。

という事は、日常欠かせないアイテムとして、身近にハンカチは使用されていたという事になりますね。

使用頻度が高いとは、それだけ能力もあるし使い勝手もよい、乙女座の小回りの効く気質が見えてきます。

素晴らしい、乙女座の気質をどうかこの装飾用のハンカチから感じて下さい。

まとめ

サビアンシンボル乙女座15度は、
さり気ない気品とその装飾の技から、乙女座の高い仕事の能力、技術、集中力、細やかさなどの気質を感じさせます。

装飾用のハンカチは古くから王族や貴族たちからも愛されて、身近なものとして親しまれてきました。

ハンカチの扱いは時代時代で変化してきましたけれど、どれも人と人の関係があり、その人を思い起こせるものとしての意味を持ちます。

乙女座15度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

気品・謙遜・高い技術力・集中力・仕事に対しての熱意・さり気ない気配り・繋ぐ心

イメージデータでオリジナルに感じてみる

装飾用
飾り・見た目・技術・精度・伝統,確かさ

ハンカチ
色・形・素材・想い・別れ・覆うもの・実用性・多様性・糸・軽い

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

工場見学ツアーに参加してみる。

身近な洋服ですとか、その技術を感じてみるのもいいですね。

それらは今は機械で作られたものですが、
昔は手作りてあったこと、それらは人の技術が伝わっている事を感じてみる。

またハンカチをみてあなたは何を思い出しますか?

さらに、装飾デザインの歴史も感じられても良いと思います。

受け継がれた伝統を今一度想いに留めてみる。

気になるシンボルの意味


ハンカチ
サビアンシンボルでは色や形レース編みなのか刺繍なのかは全く書いていませんので、自由に想像することが出来ます。

私が白やシルクと書いたのは、アスペクトの共通点で、シルクや白だったのではと感じただけです。

牡牛座15度『マフラーと粋なシルクハットを身につけた男』はアスペクト対比で60度。
このサビアンシンボルは、頭(帽子)やシルク製品が出てきます。
上で、ハンカチをシルクとしたのは、このサビアンシンボルとの共通点のひとつとしてです。

また装飾用ハンカチの歴史の中で、汕頭(スワトウ)刺繍のハンカチがあります。

世界三大刺繍と言われており、ヨーロッパと中国の刺繍の技術を掛け合わせたものです。

かなりなものです。
ハンカチでこの値段!!というのもあります。
これは麻や綿・シルク製品などの素材で作られていますが、技術的に凄いものです。

なぜこれを書いたかといいますと、
中国移民もサビアンシンボルではよく出てきます。

51度繋がりでセプタイルでしょうか?
蠍座6度『ゴールドラッシュ』

10天体で乙女座15度で感じてみる

太陽
技術繊細でいてその輝きは奥深い


包み込む優しさや自立心をみる

水星
分別的確

金星
気品ある繊細な感性

火星
多様性

木星
しあわせを掴む

土星
その技術は裏切らない

天王星
柄・文様の神秘・自立精神

海王星
溶け込むがしっかり自分がある

冥王星
ハンカチから感じる出会いと別れ

ドデカテモリー

水瓶座

区分から感じてみる

大元の星座 乙女座
女性性・柔軟宮・土

ドデカテモリー 水瓶座
男性性・不動宮・風

風のエレメントのように軽く、それでいてハンカチは想いを伝えるもの。
土エレメントの技術も守り育む装飾用のハンカチ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です