【Tau20】牡牛座20度『それぞれの感情の表れ』

サビアンシンボル牡牛座20度
『Wind clouds and haste』
雲を作り運び去る風

サビアンシンボル解釈

牡牛座19度 新しく形成される大地
さあ区切りの牡牛座20度になりました。

雲と風とありますね。

雲の成り立ちから考えますと、理解しやすいかと思います。

では早速解釈していきましょう。

雲の成り立ち

水蒸気は空気の上昇気流で上空まで運ばれます。

上空は気圧が低い為、空気が膨張します。

そうしますと、空気の熱が散らばり、温度が低下します。

ということは、上に行くほど温度は下がる事になりますから、露点は下がりますね。

露点より下回りますと、水蒸気は水滴になります。

この小さな小さな水滴が雲となります。

と、雲の説明から入りましたが、上昇気流つまり『風』が関わって、雲が出来るというのが理解できますね。

風なんですよ。風。

まさしく雲をつくる風です。


上空気流は比喩的に使われていますから、ここでは射手座の気質が表れていますね。

押し上げて、グングン高く高く自由に行く様を感じます。

上にも書きましたが、水蒸気が見える形となるのが水で、集まったものが雲です。

牡牛座1度で私たちの気質は水に例えられていました。

牡牛座1度『清らかな山の小川』

その水が水蒸気となり、冷やされて雲となるわけです。

雲は見える形で、『そこにある』と、わかりますが、掴む事は出来ません。

内面にある私たちの気質もそうですよね。

確かに私たちの中に五感や欲としてあるのは感じますが、掴めないものです。

さらに、上昇気流によっても雲の種類は変わります。

ウロコ雲ですとか、夏の積乱雲など種類がありますね。

その雲たちは、私たちの気質の出し方と受け取れます。

同じような気質を持っていたとしても、
気流の先がどんな状況かで形も変わるという事です。

そして風が下降気流となりますと、上昇気流の反対となりますから、雲である水滴が水蒸気となり、私たちの目には見えなくなります。

ということで、『雲を作り運び去る風』そのままですが、気質の出し方の場所により私たちの気質は見えたり、形を変えたり、また見えなくなるということを指しています。

風は自由です。

突風もありますし、そよ風もあります。

そして世界中に風はあり、はるか上空でまるで旅をするかのように雲を引き連れて飛び回っている感じです。

射手座の遠く自由に旅をする気質が表れて、私たちの気質も形を変えながらその環境下で、どんな風に出すかをこのサビアンシンボルでは意味しています。

牡牛座21度『A finger pointing in an open book』開いた本を指す指

まとめ

サビアンシンボル牡牛座20度は、
雲という私たちの気質は、風という上昇気流に乗り、形を変え様々な場所へと運ばれていきます。

そうして、その環境にあった、気質の出し方をし、消えたようにも見えたりするという意味があります。

牡牛座20度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

自分の気質を上手に環境に合わせて出せる人

イメージデータでオリジナルに感じてみる


水蒸気・風・掴めない・心・見えるもの・綿菓子・揺れ動く・日を遮る・影を作る・緩和・空・世界・旅・自由


上昇気流・突風・そよ風・雲と関係・上空・掴めない・空・世界・旅・勢い・自由・見えない・感覚

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

雲って毎回見てても飽きないものですよね。
似ているなと思う形はあっても、同じ形は・・と感じますね。

それぐらい私たちの気質や感情の出し方にも違いがあるのだと私は感じます。

ですから、自分を愛せないですとか、人を愛せないと自分を責めてしまっている方、愛し方は人それぞれなんですよ。

本や知識などは、いわば他人からみたものです。

そんな事もサビアンシンボルは伝えたかったのではないかなと思います。

気になるシンボルの意味


巻雲(すじ雲)
巻積雲(うろこ雲)
巻層雲(うす雲)

これらは、上層雲といいまして、氷の粒で出来ているそうです。

冬によく見られますね。

高積雲(ひつじ雲)
高層雲(おぼろ雲)
乱層雲(あま雲・ゆき雲)

中層雲と呼ばれるようです。

層積雲(うね雲)
積雲(わた雲)
層雲(きり雲)
積乱雲(かみなり雲)

下層雲になります。

基本は10種類ですが、積乱雲とすじ雲ではかなり違う形ですよね。

そして、いつも種類は同じでも形は毎回違います。

近頃は、地震雲もあるようですが、私は見た事がないのですよね。

でも、何らかの形では出てくるとは思います。

全ては連動してますからね。

ちょっと今回は理科のようになってしまいましたが、雲が好きな私のためにあるようなサビアンシンボルでした。

しかし、私はこのサビアンシンボル持っていないので、ある方は良いな!と思ってしまいます。

10天体を牡牛座20度で感じてみる

太陽
自然の成り立ち


毎回違う雲の形

水星
風のようにコミュニケーションをとる

金星
雲のように私たちの気質は様々

火星
勢い任せて水蒸気を押し上げる力

木星
自由な旅と体験と空

土星
秩序正しく、自然は動いている

天王星
斬新的で、素早く形を変え、お互いに協力する様

海王星
揺らぎまた消え、そしてあらわる。そんな自由でしかも癒される雲はやはり水。

冥王星
全てのものに意味がある事を告げるもの

ドデカテモリー

射手座

区分から感じてみる

大元の星座 牡牛座
女性性・不動宮・土

ドデカテモリー 射手座
男性性・柔軟宮・火

雲の形や出方を見てみますと、これは、
柔軟宮ぴったりですね。

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