【Tau1】牡牛座1度『清らかな流れ』

サビアンシンボル牡牛座1度

『A clear mountain stream』
清らかな山の小川

サビアンシンボル解釈

牡牛座1度は前回の牡羊座30度にも出てきた『水』が、サビアンシンボルの中に含まれています。

そして、同じ度数として牡羊座1度も『水』から始まりました。

牡羊座30度『アヒルの池とその雛』

牡羊座1度『女性が水からあがり、アザラシも上がり彼女を抱く』

もしかすると、アヒルの池の水が水蒸気となり、雨となったのかも知れませんね。

空から降ってきた水は、山に染み込み、そしていくつものフィルターを通して浄化され再び地上に現れます。

私たちの気質も一旦フィルターを通して浄化されて、その人の本来の気質だけを持って生まれて来ることを意味しています。

私たち自身、自分の才能や欲望なんてわからないところから始まります。

自分が遭遇する出来事を通して、これが欲しいですとか、これは得意ですとか、わかってきます。

ということは、その判断する基準は自分ではわからないけれど、持っているのだと言えます。

それが水一滴一滴です。

山のあちこちにから滲み出て、それが集まり小川になります。

今は、清らかな小川ですから、純粋無垢で透明な混ざりのない気質です。

色はまだついていない段階です。

また、山という言葉から私たちの源はひとつである(聖なる山)と考えられますから、潜在意識の奥底は繋がっています。

表面上は様々な出来事で苦手な人もいるかも知れません。

しかし私たちの奥底は繋がっていますよという問いかけも感じます。

小川には流れがありますから、いろんな事を経験し、自分の区別(好きや苦手)を感じ取り、自分の本来の気質と、そこから培う気質もあるという意味が感じ取られます。

牡牛座2度『電気的な嵐』

まとめ

サビアンシンボル牡牛座1度は、
はじまったばかりで自分の気質なんてわからない状態ですが、本来の気質のみのピュアな状態です

さあこれから培っていく気質と、本来の気質を合体させていきます。

牡牛座1度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

清い心で、純粋に反応する人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

清らかな
透明・純粋・穢れのない・純真無垢・潔癖・初心・流れ・美しい・形のない・染み渡る・静か


神々が住む場所・母なる山・登る・険しい・なだらかな・生命・境目・見えないもので覆われている・上・困難・乗り越える・異次元・谷・川・木・動物・綺麗な空気・こだま・落下・岩・洞窟

小川
源流・細い経路・流れ・方向・液体・瑞々しい・上・集まり・生命体の集合場所・別れる・草

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

普段散歩していて、こういう風景好きですとか、いろいろ感じる事ってあると思います。

パン屋さんの横を通ったりした時は、お腹が反応したり、鼻が自然と匂いを嗅ぎ分けたりしますよね。

そんな何気ない普段感じる感覚って、人のオリジナルな気質と結びついています。

スーパーに買い物に行ってちょっと洋服を見に行く人なんかは、オシャレに関心があったり、流行りのものが好きだったりと、そんな気質もあるかも知れません。

人の何気ない行動をウォッチングして見ますと、癖がわかったりしますものね。

人はそんな事が意外と解らないものだったりします。

※あくまでも一例なので、あなたらしく
メッセージを感じて下さい。

気になるシンボルの意味


今回のシンボルの意味から今回はちょっとずれてしまうかも知れませんが、ざっくりと山をテーマにしてみました。

信仰から検索してみますと、古代ギリシャの話から、はたまた聖書のシナイ山までたくさん出てきます。
日本では、山岳信仰が残っていますし。

そういう資料を読んでいますと、山は人を受け入れますが、ピリッとした境界線があるように思えますね。

世界的な山と言えば、皆さんどの山を思い浮かべますか?
世界最高峰の山、あのチョモランマ別名、エベレストを思い浮かべられる人も多いはず。

チョモランマという意味には、世界の母なる女神という意味があるそうです。

登山数は、Wikipediaを見てみますと、
1990年あたりから活発化しています。

平和な世の中になったからでしょうか、商業登山や公募隊が多くなっているのだそうです。

登るのはいいですけど、人が登るとどうしてもゴミ問題が発生するのですよね。

美しい『世界の母なる女神』が保たれますように。

そして、このサビアンシンボルにあるように清らかな山の小川を作り続けますように。

10天体を牡牛座1度で感じてみる

太陽
生命


初心

水星
集まり

金星
純真無垢

火星
繋ぐ

木星
集団

土星
困難を乗り越える

天王星
抜け道

海王星
淀みなく

冥王星
染み込む

ドデカテモリー

牡牛座

区分から感じてみる

大元の星座 牡牛座
女性性・不動宮・土

ドデカテモリー 牡牛座
女性性・不動宮・土

両方女性性ですね。内面性が強い度数と言えます。

土のエレメントは固まるイメージがありますが、土で囲むというのもあり、それが水の通り道の土手という囲いに表現されているのかなとも感じました。

また、肉体に流れる気質『水』で、肉体が言わばその土手に当たるのかもと感じます。

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