【Lib12】天秤座12度『明るみに出る潜在意識』

サビアンシンボル天秤座12度
『Miners emerging from a mine』
炭鉱から出てくる炭鉱夫

サビアンシンボル解釈

炭鉱というのは、危険がつきものでした。
人力で掘っていき、石炭の層から採掘し、それを地上まで運ぶ仕事です。

異国の地で出稼ぎ労働者がこのような重労働な仕事を支えアメリカの経済を回していました。

採掘層を割り出して掘り進めるのは、天秤座11度の教授からの観察力と判断です。
違う層を掘るとガス層にぶち当たるかもしれませんし。
そんな微妙な判断能力はバランス能力の天秤座が生きてきます。
皆んなそれぞれの役割がありますが、団結してひとつの目的、つまり石炭という成果を成し遂げ、生きて地上にでてくる事を考えています。
これは、役割がどうあれ、人との付き合いがどうであれ、私たちの目的はひとつだということとも関係してきます。
生活がかかっている安い賃金でのこの重労働な役割を耐え、のし上がり、自分の地位向上や、安らぎの家にたどり着きたいそんな想いを込めて・・
出てくるというのは、浮上するですとか、現れるですとか、目に見えて存在を明らかにする事と関係してきます。
つまり物質化とも繋がっていきますし、変化の兆しとも取れます。

また、炭鉱は手掘りから色々変化し、技術の躍進や自分を守る事において、仕事仕方の改革が多かったですし、効率なども変化していった事でしょう。
ドデカテモリーの水瓶座の冷静な判断と俯瞰的に物事を判断し、効率よく仕上げ、早く地上に出るように工夫された仕事場。
運搬作業にも現れていたのではないかと感じます。
水瓶座と天秤座の風エレメントの知恵と情報を駆使した感じでバランスよく。
地上に出てきますと、眩しい光が差し、生きていることにも実感できると感じます。
さらに長時間の労働は浦島太郎のように、世間から隔離されてしまいます。
そのギャップに毎回対処しながら・・
また石炭という黒い宝石を掘って、経済を回している自分と自分たちの地位とのギャップも感じながら・・

子供たちには光の存在になって欲しいという願いも感じますし、子供や妻にはこんな重労働を背負わさしたくはないという想いも。
バランスの中心である夫や対極牡羊座12度雁のリーダーとして風よけになるという部分とも一致します。

闇と光。
闇から出てくる光のように、今まで隠れていた光の戦士が明るみに出てくるシーンとも感じます。
あなたの踏ん張りが周りに寄与し、そして仲間と共に光をあたえ、そして自分自身も波動を上げてこの暗闇から浮上するという事を感じさせます。
長いあいだ、過去世いくつもの困難を繰り返しようやく日の出る場所へと現れた、光の戦士。
また炭鉱は掘るので、風のエレメントと掛け合わせ、高い知的探求能力を感じます。
11度は教授でしたので、12度で本格的に実践するとも考えられます。

11度で深層心理的を探求し、それを明らかにし、石炭という鉱物、形を地上に出してくる。

炭鉱は石油に代わるまで昔からのエネルギー源でしたし、石炭は昔あった植物からの贈り物です。

地上のエネルギーが変革してできたとも感じられるこの石炭。
エネルギーが変革しそれが浮上し明るみに出るとも感じます。

ですので、炭鉱夫というのは比喩的に、エネルギーを出力する存在であり、地上に出してくる想いなのかもしれません。

石炭という地球のギフトは、潜在意識からのギフトでもあり、地上に出すことにより活用できます。
それを掘り起こすのは、炭鉱夫というがむしゃらに希望を捨てないで働く私たちの欲望とも感じます。
作業が終わり地上に出るまでが仕事。
途中で比喩的な人間の想いが波動が下がることにより諦めてしまい、この比喩的な炭鉱夫も出口をふさがれてしまうかもしれません。

明るみに出た時の皆無事に出てきてようやく安心や達成感、そしてひとサイクルが終わるという感じ。

ホッと息をつけるような感じもしますね。

まとめ

サビアンシンボル天秤座12度は、
炭鉱夫という比喩的な表現を使い、黒い石炭という輝かしいものをこの地上に運ぶものとして書かれているように感じます。

また炭鉱というのは危険な作業と隣あわせです。
団結し、指示も守り、最後まで気を抜くことなくこの作業を終えて、光へと帰るような感じにも感じます。

天秤座12度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

効率の良さ・団結力・自立した精神・変化・エネルギー・危険と隣り合わせ・ギャップ・輝かしさ

イメージデータでオリジナルに感じてみる

炭鉱
暗い・重労働・汗だく・危険・異国人の働き手・黒・掘る・団体・男手・のし上がる・力・蓄える・エネルギー・層・シャベル・運搬・トロッコ・


養う・家族・働き手・お互い・共存・支え合う・絆・男・行動・リーダー・外・頭・重荷・

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

炭鉱夫が地上出てくるのは、作業を終えた時。
掘り当てる石炭を見つけ出して、地上に運びます。

それは私たちのアンテナが私たちの潜在意識にピン!ときて運び出す時。

アンテナは興味のあることや周辺を感知して調査しています。

アンテナは私たちの考えよりも高く情報を集めてきます。

もし、ピン!とですとか、グッとタイミングだと思うことがあれば、探って下さい。

それは石炭、すなわち黒いダイヤモンドかもしれませんよ。

気になるシンボルの意味

炭鉱
Wikipedia さんを参照をリンクしています。またお読みください。

Wikipedia 炭鉱

私が興味深いなと思ったのは、ガスや通気の通路などを考えると、最低二本は坑道が必要と。
対極牡羊座12度の雁のV字飛行も風圧の作用を最小限にさせるという感じですから、坑道も自然に逆らわない感じで危険を回避する知恵をここで感じました。

炭鉱というイメージはたしかに危険や重労働と繋がりやすいですが、

地球を肉体と考えて炭鉱夫とは何かと感じて見られるのもよいかと感じます。

サビアンシンボルは、ぴたっと感じれるものや比喩的なものもあります。

あと炭鉱夫の気持ちなどを探るですとか、アスペクトからの繋がりですとかあります。

様々なところから感じてください。

10天体を天秤座12度で感じてみる

太陽
あなたの潜在意識を勝ち取る


輝くメッセージ

水星
緻密な情報

金星
原石を磨く

火星
従うことにも一理あり

木星
あなたの幸せの根本は?

土星
基準や指揮命令に従う

天王星
リーダーはあるが自立もしてそれぞれの役割を果たす

海王星
団結

冥王星
諦めるな

ドデカテモリー

水瓶座

区分から感じてみる

大元の星座 天秤座
男性性・活動宮・風

ドデカテモリー 水瓶座
男性性・不動宮・風

炭鉱にはガスが発生しやすく逃し方もまた風のエレメントが重なるところで出てきたのは興味深いです。

ガスはある意味ストレス。
そのストレスの発散もこのサビアンシンボルにはあるのではないかと。

次から次へと出てくる解釈。
あなたらしく感じてくださいね。

個人的なこと

鑑定を受けてくださる方によくおっしゃっていただくのは、感覚を言葉にして伝えてくださると言われます。
これは長年絵を見続けてきた感覚が生かされているんだなと思います。

私個人のサビアンシンボルには絵のイメージはなく、音や言葉のイメージが強く出ています。
その波動を伝える感じで言葉に繋がっている表現者という側面を持っています。

ですが絵は視覚、言葉も視覚、言葉の奥にあるものを観るのは絵の感覚とにています。
絵にも波動があり、言葉にも波動があり、音にも波動がある。

役に立っているんだなと。

日々サビアンシンボルを感じさせていただける事、有り難く感じています。

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