【Lib11】天秤座11度『知識と教養の象徴』

サビアンシンボル天秤座11度
『A professor peering over his glasses』
眼鏡ごしに覗き込んでいる教授

サビアンシンボル解釈

まず教授について、Wikipedia さんによりますと、ラテン語から派生した言葉で、公言する人のようで、教授はその分野の専門家であると同時に教師でもあります。

そして『知識の枝を教える人』として14世紀ごろから使用されてきたようです。

続く12度には炭鉱が出てきますが、枝状になった炭鉱の中から炭鉱夫が出てくるという繋がりもありますし、炭鉱も知識を持って掘り進めないと大きな事故にもなりますので、そういったリーダー的な知識人もいた事でしょう。

また知識の枝というのは、風は大体知識を運ぶエレメントですよね。
そういったところからも、天秤座と水瓶座の風はありそうです。

知識と実力を兼ね備えた専門の人、そしてその分野においてはトップクラスであり、教える事にも長けている教授です。

かなりの情報力とそれに伴う識別力は必要ですね。
限りある時間(人生)でいかに自分の研究や実験をしていかなければいけないか。

吟味していく能力も培っている感じもします。

また教授ですから、その分野では誰にも負けたくはないし、極めたいとまで思っていると感じます。

天秤座の対人関係・ライバル、また釣り合いを取りながらお互い切削琢磨する気持ちは人一倍あるでしょう。
そして、独自の分野の確立というのはドデカテモリー水瓶座でもあり、数秘11の改革とも繋がります。

ここで180先牡羊座11度『国家の支配者』ですが、ライバル・トップに立つといったニュアンスが見られます。
貴重な存在だとも両方繋がっていきます。

牡羊座の方は、ドデカテモリー獅子座であり『王』が関係してきますが、今回は天秤座11度はドデカテモリー水瓶座で『教授』です。
教授はそこまで『王』としてのプレッシャーはないですし、まとめる・守るようなトップの孤独感ではなく、個々を認め団体のひとりというのが『教授』にはあるように感じます。

眼鏡から覗き込むというのはどう解釈したらよいでしょうか。

真剣に見つめるですとか、見極めようとする学者という気持ちの表れだと感じます。

また眼鏡は、キャラクターにも通じるものがありますね。

その昔は、手書きで貴重な書を書き写していましたし、修道院の中の人や学者などがせっせとその作業をしていたといたといいます。
老眼は昔から作られていましたが、高価なものですし、貴重でしたからそんなにも数は多くなく、学者のイメージもつきやすかったのでしょうね。
ですから、ここでは学者・地位などにも眼鏡のイメージがついてくると感じます。

眼鏡をかけている段階で、そこにはフィルターが存在します。

真実を見極めようとする力やよくその現象をはっきりと観たいという欲望と。
明確にしたいというのは、水瓶座の冷静な判断から。

また眼鏡をかけている事で、2重の目という事で、あらゆる角度からの視点とも考えられます。
私も言われましたが、目が4つあるのに・・と。笑

観察力の鋭さを感じさせます。

下手に突発的に判断はしないのです。
情報を一旦取り入れますが、眼鏡というフィルターを通して、ピントが合うまで待つという感じもします。

眼鏡は気になるシンボルにて・・

まとめ

サビアンシンボル天秤座11度は、
凝視して、しっかりとピントが合うまで観察し、教養や知識を取りいれる事。
それを訓練し、やがては専門家の教授という域まで達するようになるというサビアンシンボルです。

その知識は人へ受け継がれて人類の発展に寄与し、人への光ともなる、そんなあなたの美学を語っています。

天秤座11度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

知識豊富・専門家・人に教えることは厭わない・見極める能力・研究熱心・人々への貢献

イメージデータでオリジナルに感じてみる

眼鏡
知識・フィルター・材料・鉱物・高価・職人・眼・拡大・二重・レンズ・

覗きこむ
見極め・きちんと・心理・観察・同僚・仲間・

教授
専門・責任・教師・公言・知識の枝を教える人・ソクラテス・仕事・研究・追求・トップ・大学

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

眼鏡から覗きこむというのは、観察でもあり、見極めたりと。

一旦そこで時間が止まるような感じます。

まず、立ち止まって考える時間が必要とも考えられます。

忙しくて、トイレにもいけないかもしれません。
でもあなたの時間なのです。

立ち止まる勇気も必要。

そして胸の内をみるのはいかがでしょうか。

気になるシンボルの意味

眼鏡
眼鏡の材料のひとつにはガラスがあります。珪砂・ソーダ灰・石灰などが主な材料ですね。
次の12度に繋がっていきます。

眼鏡の歴史を紐解くと、
レンズの材料は、水晶も使われましたこともあります。

結晶というキーワードが天秤座には続々と出てきますね!面白い!

また眼鏡については違う度数に出てきます。

眼鏡は屈折率ですとか、光などとも繋がっていきますので、このあたりはアスペクト対比で遊ばれると面白いかも?!

あと牛乳瓶みたいに層になるのも・・

Wikipedia さんの眼鏡の歴史も興味深いですので、貼り付けておきます。

Wikipedia 眼鏡

『眼鏡は知識と教養の象徴』というのが印象的でした。

教養や知識は牡羊座11度にも通じますね。
次の炭鉱夫にも掘り進めるには、知識と教養はある程度ないと事故を招きます。

色々な角度から掘り下げてみて下さいね。

10天体を天秤座11度で感じてみる

太陽
凝視して見極める


あなたの感情の内を静かに感じてみる

水星
更なる知識を

金星
神秘眼

火星
一旦距離を置く

木星
拡大鏡。または見えなかったものが見えてくる

土星
積み重ねた実績をより深く

天王星
観察から発見へ

海王星
眼鏡から見える世界は神秘の海

冥王星
眼鏡のレンズは、奥深く観察し内面をも見破る

ドデカテモリー

水瓶座

区分から感じてみる

大元の星座 天秤座
男性性・活動宮・風

ドデカテモリー 水瓶座
男性性・不動宮・風

風のエレメントがつよいですね。
それだけ情報力や俯瞰的にみる教授を表しています。

感情では動かない、その情報で見極めるというのも、知性を育む事で重要なのかも。
ポイントをつくには、純粋な眼差しが必要ですよね。

個人的なこと

個別解釈の記事は久しぶりになりました。
私の中では、新しい解釈も出てきたりと、思うようにはならなかった気持ちがありました。
その時の全力で書けるところは書く。

その時によって解釈も違って、完璧は目指さない。いつでも完璧なのだと。

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悔いが残らないように書ける部分は、公表していく。
それが私だと気付きました。

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