【lib1】天秤座1度『第2ステージへ』

『A butterfly made perfect by a dart through』
突き通す針により完璧にされた蝶

サビアンシンボル解釈

さあ、天秤座に入ります。
なんか痛そうなサビアンシンボルですが。

1度の時間帯は星座が変わる頃から、変わった瞬間の時間帯です。

標本にされると思われる蝶は既に死を迎えています。
乙女座はうっすらとDNAや受け継ぐですとか経路というイメージがありました。

そして最後の『個』でもあり、集大成を意味する星座でもありました。

受け継ぐことはバトンタッチでやがて『死』を迎える事が理解できます。

個が終わったあとの無の状態。

今まさに個が変化するかどうかの時間帯なのです。

『完璧にされる』という『perfect』は『完全に作りあげられる』という意味があり、語源からこれを知る事ができます。

ですから、蝶という美しいものをよりこの世に作りあげる。

完璧に仕上げて目に見える形で留めておけるものにするという意味になりますよね。

これはサビアンシンボルの詩文からも知る事ができますが、標本にする事により永遠ですとか、『ただの死』ではないという意味に繋がります。

『生きているような形で残す』という、不敗神話のような感覚を私は感じます。

再び生きるという感じでしょうか。

蝶自体が魂であり、完璧にされて地上に留め置かれるという意味かもしれません。

死んだ人が蝶になって現れるというのを聞きた事がある人もいらっしゃるのではないかと思います。

蝶の象徴としてWikipedia を読みますと、
復活の象徴ですとか、魂や不死の象徴とあります。

Wikipedia 蝶

ここで蝶が出てくるのは、『個』から『社会』への変化や別次元への誕生とも取れます。

牡羊座1度が生まれ変わって決意するのと一緒で、対極の天秤座1度も生まれ変わるという意味を示唆します。
牡羊座1度 女性が水からあがり、アザラシも上がり彼女を抱く

生まれ変わるか変わらないか、その瞬間を意味していまして、それが『針』。

針で突き通して完璧にされるのですから・・

突き通すとは、針で留め置かれるように感じで、この地上において為すべき事がある為に留め置かれるような感じを私は感じます。

あなたの魂はまだ学びがありますよと、第2ステージとも取れますよね。

牡羊座1度が『水から上がる』ので記号としては自らが『↑』になり、天秤座1度は突き通すですから他者からの手により『↓』になります。

そう今から大きな流れが変わるともこの矢印から感じられますし、『自ら』と『他者』との対比にも取れます。

また針によってですから、アスペクト対比45度獅子座16度『嵐の後の陽光』とも繋がり、この針は天からの光とひとつの解釈ができます。

この辺りはまだ私は解釈が今ひとつなのですが天命ですとか、命を吹き込まれるですとか(地上での役割を果たす為の復活)ですとか、輝きを持って今から歩みを進めるという意味に感じとれます。

また、天秤座はバランスもありますよね。
針という絶妙な一点集中でバランスを取るという意味にも感じさせます。

このサビアンシンボルの解釈のひとつは標本だと感じますが、針を刺すことにより綺麗にその位置に留められますよね。

必要最低限の針でこの世に留め置かれている様子は、美しさも必要最低限で成り立つとも繋がります。

華美にならずその本来の姿だけで魅了できるとも。

魂はそれぐらいシンプルで美しいものです。

その美しさをより完璧にされるというのは、
他者が深く関わって完璧にされるという意味にも繋がります。

今から少しずつ自分で気づいていき、完璧だと知るという意味とも私は感じます。

私がここで興味深いなと思ったのは、アスペクト対比144度牡牛座7度 サマリアの女や、135度水瓶座16度 机に向かう大物実業家

サマリアの女がイエスと出会った事で、この女の本来の役割を知る事ができたのです。

天秤座の針はこの対比から天の光や導きでもあると解釈できます。

そして『机』は、元々は大きな木ですね。
それも大物実業家が使う机となるならば・・
この『木』の象徴は、世界樹とも関連してくるのはないでしょうか。

アスペクトはこんな風に読めますよと一例を出しながら・・面白くなってきたところで、私の解釈は留めておきますね。笑

え?私だけが盛り上がっている??

まとめ

サビアンシンボル天秤座1度は、次元を変えて今度は他者との絡みも深く入ってくる領域で、自分の魂の成長や気づきを知っていくイメージを感じさせます。

個のレベルから社会のレベルへの大きなシフト。

まだまだこの1度だけでは見えてこない天秤座気質です。
大きなシフトの変化ですから、まずは地にしっかりと足を据えてという意味で、針が意味されているのかもしれません。
そして風のエレメントで情報を仕入れていく感じがします。

天秤座1度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

凛としてステージに上がる美の人・しっかりと足を据えて立ち止まる人・さらに情報に惑わされないで、一旦落とし込んでいく作業が出来る人

イメージデータでオリジナルに感じてみる


細い・痛い・ピン・立つ・刺す・鋭さ・光・一点

完璧
100%・あり得ない・完全・美しい・唯一無二


綺麗・羽根・目立つ・鮮やか・舞う・花・妖しげ・2枚・鱗粉・復活・不死・再生・魂

突き通す
貫通・一貫・ブレない

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

蝶は復活のイメージもありますから、自分の素敵な部分を自分で発見しましょう。
気づいている事でもいいんですよ。

ニンマリする部分。笑

また、殻は破られて蝶になる。

殻は破られたのだと思って今日一日過ごしてみてはいかがでしょうか。

気になるシンボルの意味


繋がり
乙女座はハデスと関係あるとどこかに書きましたが、その意味のひとつには『死』の繋がりがあります。
聖書でハデスを調べられると出てきます。
ここでは複雑な聖書解釈ではなく、シンプルに『死』とだけ。

ですから、乙女座が終わり天秤座に入る1度で、蝶が出てくるのはなるほどなと感じました。

牡羊座1度のアザラシが衣だとしたら脱皮。
蝶はサナギから脱皮してあの美しい蝶となりますから、この点は興味深いなと。

ついでに聖書でも蝶に関する聖句はあります。
ここより、アスペクト144度対比水瓶座25度『右の羽がより完璧に形成されている蝶』の方が説明しやすいかも。
忘れていなかったら水瓶座25度にて。

10天体を天秤座1度で感じてみる

太陽
光の道筋を魂に込めて歩む


新たな領域への道

水星
決められた道筋への知識や管理

金星
鋭さの感性

火星
道筋への意図を

木星
拡大する為の光を受け取る

土星
土台となる指針

天王星
独自の光・一人ひとりの光

海王星
有から有へ

冥王星
あらたな入り口

ドデカテモリー

天秤座

区分から感じてみる

大元の星座 天秤座
男性性・活動宮・風

ドデカテモリー 天秤座
男性性・活動宮・風

活動したいのに、針で刺し通されているとは。
でもそれは光の筋であり、それが活動力の源であるとも取れます。

個人的なこと

以前に天秤座1度は下書きを書いていましたが、シンボルひとつひとつを掘り下げて再度解釈し直しました。

人の考え・想いは螺旋状に成長していくのだなぁと改めて感じました。
日々サビアンシンボルを読む、そういった事をされていらっしゃる方は、日々その時に感じられたサビアンシンボルをメモされて、また来年読んで見られたりしますと、面白いと思います。

私も全て解釈し終わったら、また解釈も増し加わるでしょう。

追加。
次元上昇と呼ばれる言葉も最近はメジャーに聞くようになりました。

それは自分の本質・特質に還る感じです。

つい先程なのですが、なるほどと感じたのは、本質に還るから引き寄せと呼ばれるものがスムーズになるのだということを理解したのですよね。

針で完璧にされた蝶は、魂レベルでは気づいていて、さらに役割を果たしいと思っています。

わからないのは今の自分なのです。

人それぞれ伝え方が違いますから、インナーチャイルドのワークやらいろいろ存在します。

インナーチャイルドはまだ私たちがこの世の観点に合わす前のピュアな存在で、自分自身とのギャップに喘いでいるから癒しを必要としているように感じます。

それは本質の一部の表現だと感じます。

その本質が何を願っていていたのかを気づいてあげる。

本質はたくさんありインナーチャイルドは氷山の一角で、それはとんがっているから引っかかりやすくて、インナーチャイルドとして理解出来るものだと、私は今の時点ではこう感じています。

その観点で見ていくと、人それぞれであり、引き寄せ的なものの具体化も人それぞれであり、いろんな仕方で気づくのだと。人と比べたりではないのだと。

いろんなセミナーがあると思いますが、あなたにあった仕方で自分自身に気づくのだと。

それはインナーチャイルドの癒しが必ず必要であるとも限らない、そんな見方もできますよね。これはそれを批判しているわけではないですよ。

要は自分に還る手段?軸が見えたらいい。シンプルに。

わからないからこそ、人が成功した手段に乗っかってみるのですが・・

もしかしたら、自分で願いが叶ったと思った事があれば、それに基づいて自分で解析するっていう方法も、ある人には有効かも知れませんね。

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