【Leo4】獅子座4度『あなたらしさがあれば』

サビアンシンボル獅子座4度
『A formally dressed man and a deer with its horns folded』
正装した男とツノを折り曲げられた鹿

サビアンシンボル解釈

正装した男とは?

シカとの関係も興味深いですね。

では早速解釈していきましょう。

『正装した男』

これは、儀式やら格調高い式典などに正装しますよね。

男とは比喩的な意味で、行動ですとか、想いを外に出したり、意思表示が活発であるですとか、リーダーシップなどのイメージがあります。

これからしますと、伝統儀式や会社のトップ行事などを連想させます。

想いを形にかえたもので、重々しい感じもしますね。

そして、それに命をかける程のものかも知れません。

正装している姿は、威厳や風格が見られます。

それは『そのようになる』獅子座の王たるものの気質を衣服によって表しているかのようです。

さらに、正装する事は目立ちますよね。

正装しますと、キリッとしますし、普段を知る人でも見違えるぐらい違う存在に見える事もあります。

服というのは、その人を表したりするものですし、またそれ以上のものも与えたりもします。

自信が無くても、自信ありそうに見えたり、着る物でこんなに変わるのかとさえ感じる事も。

ですから、その『正装』することにより、自分もそうなる!という、『服』に見合った表現力をしていく事も含まれています。

『自分を表すもの』や『自分が表したいもの』という意味でしょうか。

また男性が正装していますから、社会でのプライドも有るのかも知れません。

獅子座3度では、女性の社会進出で、ボブスタイルが流行した話を書きました。

そんな女性の社会進出で男性の方は、複雑な気持ちにさえなっているかも知れません。

行き場を失った男性の心を辛うじて、正装する事により、平穏に保っているかも知れませんね。

とりあえず、外見は鎧をつけている感じにも見えます。

その複雑な気持ちを正装という衣服で身を包み、理論や紳士的な態度を取り、平和的な考えや心の広さをここでは伝えているかも知れません。

そして、そんな女性の輝く活躍を目にして、自分も正装して気を引き締める事により、より高く自分をかき立て、低空飛行による障害を避けて、自分をアピールしているのかも知れません。

では鹿はどう解釈できますか?

角は雄鹿にとって、威厳や風格を醸し出すもの。

それが折り曲げられているのですから、同じ雄鹿と闘い、敗れた鹿かもしれません。

角はまた生えてきますが、一時的には悲惨な状態です。

今は少し忍耐して一回り成長する機会なのかも知れません。

鹿の角は目立つ部位で、『頭部』に関係しています。

獅子座1度からずっと『頭部』に関係したサビアンシンボルが書かれています。

目立つ部位であり、折り曲げられたのは、比喩的な『プライド』なのかも知れませんね。

プライドは、自己表現する時に良い時もありますが、悪く作用する時もあります。

ですから、鹿という動物ゆえの動物的な本能やプライドは、折り曲げられたという意味も感じます。

さらに、正装した男と鹿というふたつの存在は、本能を衣服で包んだものと本能むき出しの構図とも解釈できます。

正装した男が勝ったような構図ですが、また生えてくる角を折り曲げたと訳しますと、やり直しが効く範囲での闘いであり、そこに愛があるという風に解釈できます。

違う生き物ですが、男同士の友情とでも解釈できますね。

個性は必要ですが自己中心な欲望と履き違える事なく、私たちは理想的な正装した男のように、優しさや温かさを感じて下さいねとサビアンシンボルは伝えているのかも知れません。

人は他の動物とは違い、理性があります。

また、こんな解釈もできます。

正装した男は、あたかも成功した人に見られるかも知れません。

しかし自分自身はそうは思っていないかもしれません。

正装し辛うじて生き残っている姿。

そこに角が折り曲げられた鹿と遭遇します。

まるで自分自身のようであり、同情心を覚えるかも知れません。

助けてあげたいという気持ちにもなるかも知れませんね。

乙女座の柔軟宮の気質が感じ取れます。

また角は生えてくるさ。

自分も今はこんな調子だけど。

と、鹿に声をかけているかも知れませんね。

頑張ったんだよねと励ましているかも知れません。

さらに、こんな解釈も。

折り曲げられた角は、一旦目が出た自己表現だったかも知れません。

獅子座4度の髪型は流行りのスタイルでした。

その流行りのスタイルに乗って成長した比喩的な『角』でしたが、どうも合わなかったかも知れません。

また自己表現の角を生やして再チャレンジしてみましょうという解釈もできますね。

また鹿の角は、ユニークな形です。

海外では、豪華な家に鹿の角が飾れている映像を目にします。

インテリアとしてのひとつの価値。

上向きにいくつかの方向に伸びる角の形は、未来の希望としての形をイメージできます。

それをこの正装した男はもしかしますと、手に入れたのかも知れません。

ですから、自己表現をする事に自信を深めましょうとサビアンシンボルは伝えているかも知れません。

まとめ

サビアンシンボル獅子座4度は、
正装する事で獅子座らしい風格を醸し、まだ内心はどうあれ、自己表現している様子です。

鹿の角はプライドという意味も感じさせます。

折り曲げられた角は、プライドを折り曲げられたかも知れません。

仮に男がそれを手に入れたとしたら、未来の希望の意味もありますし、自信を持って進んでいきましょうという意味に繋がります。

獅子座4度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

向上心がある人・自己表現を楽しむ人・人の痛みを感じ寄り添う事が出来る人・プライドなんか忘れしまう人・インテリアに興味ある人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

正装
威厳・身なり・重圧・存在感・固い・トップ・伝統・儀式・引き継ぎ・目立つ・映える・守る・隠す・力・自信・アピール・引き出す・枠・安定


威嚇・動物・インテリア・材料・目立つ・方向・形・色・漢方・呪い・プライド・折る・成長

鹿
臆病・慣れると鹿せんべい催促・俊敏・群・生え変わり・鹿の子模様・ツノ


外・意欲・放出・大胆・統率・リーダー・快活・行動・肉体的・過激・明るい・光

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

獅子座って案外小心者だったりします。

7月獅子座と8月獅子座はまた違いますが。

内心現実的な乙女座の方が、地に足がついていて強いなと感じたりします。

あ、おしゃべりが止まらない。笑

獅子座は着ぐるみを着ています。

ですから、その事を踏まえて、ダメ元でやってみる。

衣服の力を借りてでもいいです。

美味しいもの食べた勢いで、何かやってみる。

そうしますと、案外道は開けたりするもの。

予想以上に力が発揮されたり。

そうして、自信を深めたりするもの。

変なプライドは捨てて、自分を出す。

あなたの魅力は、あなたが思っている範囲とは、また別の範囲まで届くのです。

そして『なるようになる』王となる。

人間って、動物って、変化し続けるもの。

型にはまっていても、そこにはあなたらしい表現するものがある。

それはあなたしか発見できないもの。

気になるシンボルの意味

正装
上で書きましたように、正装のイメージは、重圧・自信・固い・厳しい・重々しい・決意・アピールなどなどあります。

服って、その服が好きだから、似合うから着るというものと、着なければならない事もありますよね。

獅子座4度の『4』という数字は、安定や基盤を表しています。

これは蟹座の『4』でもあったりしますね。

正装と絡めますと、安定ですとか・伝統・構築なんかに繋がっていきます。

安定したところから、自信を深めるとも繋がっていくでしょうか。

正装するならば、そのように見られますし。

数字からまだまだプラス面やマイナス面読めます。

正装するならば、鎧とも考えられて、個性が出し辛いとも解釈できます。

枠の中で、おさまってしまうかも知れませんが、その中で表現出来る事もありますね。

少しズレますが、伝統芸能でも型はありますが、その人らしい表現になる事と同じです。

いろんな方向から解釈し、あなたらしいサビアンシンボルを感じて下さいね。

10天体を獅子座4度で感じてみる

太陽
威厳さ・風格・自信・プライド


前向き

水星
知的好奇心のぶつかり合い

金星
欲望をコントロールするのも自己表現のひとつ。

火星
その純粋な意図を忘れずに。あなたの力には影響力があるから。

木星
自由さって、自分が感じれば自由なんだよ。それで世界は拡大する。

土星
成長するには時間も必要。そしてひと回り大きくなるのだ。

天王星
広い視野を持ち続ける事であなたを大きくする

海王星
海のように包まれる

冥王星
プライドが邪魔するなら、それは取り除けられる。その時に固辞しなければ。

ドデカテモリー

乙女座

区分から感じてみる

大元の星座 獅子座
男性性・不動宮・火

ドデカテモリー 乙女座
女性性・柔軟宮・土

柔軟宮が出てくる時は、ふたつ以上存在するものがみえてきます。

そして相手を見てどう感じるかですとか。

そんな意味合いが出てきます。

そのあたりもサビアンシンボルから感じて見て下さいね。

存在感あるものは、周囲にもさりげなく気を配ります。

獅子座4度の素晴らしい気質です。

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