【Leo13】獅子座13度『揺れる想い』

サビアンシンボル獅子座13度
『An old sea captain rocking』
年老いた船長が揺れている

サビアンシンボル解釈

揺れているいう感じはどのように解釈すれば良いでしょうか。

あくまでもこれは一例での感じ方ですので、こんな風にも解釈出来ますよという点を忘れないで下さいね。

揺れているというのは、何かを決めかねている時、模索している時などですね。

前を向けないですとか、自分自身が見えない時です。

あと一定のリズムを持つならば、心地よい揺らぎで、眠りに入る事もあります。

さて、そこから考えて、『年をとった船長』に目を向けてみますと、どう解釈できるでしょうか。

船長といいますと、その船の責任者であり、トップです。

指導者であり、力あるものです。

長年の経験を駆使して指揮命令する人です。

船というのは、どんな小さな船であったとしても、遠くの危険も頭に入れながら、目的地に到達しなければなりません。

このあたりで、ドデカテモリー射手座・山羊座の気質は見えてきます。

船は、小さな社会です。

その中で君臨する船長は『王』。

どっしりと構えていないと、不安は船員やお客様に不安を与えます。

プレッシャーに負けないように自分を高め、船長という名にふさわしい態度を取ります。

そしてそのような器に見合った自分に作りあげるのです。

またキャラから、なるべき姿になってしまうとも感じられます。

自然と身についてしまうような感じですね。

もう数え切れないぐらい船に乗り、その都度船員に言葉では伝え切れない、なんといいますか、気迫・洞察力・直感・態度とでもいいますか、そういうものを直に伝え、この船長という立場がどういうものかを伝えていたでしょう。

そんな船長も熟年期を過ぎ、今は年老いた状態です。

身体もそろそろ、いうことをきかない時期に突入しようとしています。

しかし精神的には、まだもうすこし何か出来るはずだという想いがあるはずです。

このギャップが切ないですね。

精神的には、まさにここからもう一歩先が待っている、人間の極みがそこにあるというのに、肉体はついてこないのです。

船長という、船乗りで極めた事、指導者、水の上でという特殊な環境でくぐり抜けた感覚を、肉体の衰えゆえに活用できないのは、勿体ない事だと感じます。

しかし、突き抜けると、そこに待っているのは肉体の死。

強制的にそれから目をそらし、違う事に意識を向ける事も可能ですが・・

歯がゆさも見えたりもします。

極めたものゆえの孤独さも見えます。

そして、年老いたとあるのは、もうこれ以上は船員に迷惑をかけられないという想いもあるでしょう。

そう引退です。

この『年老いた船長』は比喩的だと考えるなら、極めたものを捨て去るその時の心境でしょうか。

長年の経験や、代表作◯◯となった、そのラベルからの脱却。

剥がすのには、非常に辛く揺れます。

柔軟性があれば、定期的に違う路線も考えて、そちらに意識を向ける事も出来そうですし、それにより、より幅が出る事も有りそうですが、極めたいと思っている時には、中々そんな風には思えません。

しかしまだ余力はあります。

新しい世界への扉を開く、エネルギーや感覚を養う為に、力を抜いて、まずはその『揺れ』の中で眠りましょう。

あなたの力は強く、風船が割れるところまできています。

その力を抜いて次へと。

その極めたものはまた役立つのです。

船長という名で指導した時の船員の中で役立ち、その極めたものは形を変えて生きるのです。

そして、あなたにもその極めたというものは、どんな形になろうとも、刻み込まれているでしょう。

まとめ

サビアンシンボル獅子座13度は、
極めたもの、長年培って活用してきたものを、その一歩先に進もうとした時に、揺れる心境を伝えています。

伸び代がないと感じたら、一旦意識を外して他に意識を向ける事を伝え、それはそれで後々役に立つ事も伝えています。

獅子座13度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

真っ直ぐな人・極めたものを持つ人・捨て去る勇気を持つ人・責任を果たす人・特殊な環境に身を置く人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

船長
船・操作・意識・気遣い・流れ・身を委ねる・経験・背後・行く末・行き交う・上・水・目立つ・見晴らし・責任

年老いた
知恵・経験・感覚・一体化・自然・ゆったり

揺れる
不安・欲・想い・感情・型・リズム・着眼点・愛着

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

年老いた船長が出てきましたから、長年培ったものから考えてみましょう。

何かありますか?

悪習慣でも何でもいいんです。

それを変化させるというのは、とてつもなくエネルギーが必要。

つまり愛着があるのですよね。

その愛着の愛はどこからきてますか?

それを考えると、良い習慣でも何でも違って見えるかも知れませんね。

着眼点を変化させるのは、ささいな気づきなんです。

気になるシンボルの意味

13度

ネタがなくなりつつある今日この頃。笑

という今回は、13度について感じる事を書かせていただきます。

『13』は心理的な要素で、その駆け引きが強く出る感じがするのです。

なんかそんな気持ちにさせられるのです。

強い度数と感じます。

この数字の力強さはヒシヒシと感じます。

しかし、この数字が力強い為、強制的な力が加わる。

それをどうやって克服するか。

どうやって自分自身が折り合いをつけるかが、求められると思うのです。

そしてそれが14度に引き継がれて、霊的エネルギーをもたらすような感じでしょうか。

風船が弾ける前のギリギリライン。

それはそこに辿りついた人しかわからない領域。

強いと感じるのは個人差はありますし、どの度数にも共通しますが、響きが違うのです。

うーん。なんとも表現し辛いですが。

10天体を獅子座13度で感じてみる

太陽
培った経験を自信に変え変化に対応する力、その揺らぎがあなたを大きくする原動力


揺らぎは複数の感情、そこに留まりたい?そんな気持ちもあるかも知れませんね。剥がせない感情は愛着。ゆっくり休みましょう。

水星
いろんな旅のプランはあるのだから、あなたの好奇心のままに旅してもいいじゃない?長年の経験冒険は、あなたの宝。

金星
欲望という名の揺れ。どちらを取るかは、欲ですか?想いですか?利益ですか?

火星
決めちゃいましょう。
揺れる心は、火のストレスにもなります。
なるようになる!

木星
決めたら道が見えてきます。
あなたの道が、すっと遠くまで見えてきます。

土星
時の経過は時には残酷ですが、時を経て熟成された経験はあなたの宝。
経験はだれにも取られないもの。

天王星
揺れる事は間違いではなく、選択肢があるという事。そこに発見がある。

海王星
揺らぎの中で何も考えずに眠り、エネルギーを蓄える

冥王星
極めたあとにくる死と再生。それは次の段階を示す。揺らぎはその途中。

ドデカテモリー

射手座・山羊座

区分から感じてみる

大元の星座 獅子座
男性性・不動宮・火

ドデカテモリー1 射手座
男性性・柔軟宮・火

ドデカテモリー2 山羊座
女性性・活動宮・土

持続か諦めるか揺れる心がありますが、
どれが勝つかはあなた次第。

火のエレメントが強いですから、
決断したら、ポンポンアイデアが浮かぶような感じですね!

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