【Gem4】双子座4度『ヒイラギとヤドリギ』

サビアンシンボル双子座4度
『Holly and mistletoe』
ヒイラギとヤドリギ

サビアンシンボル解釈

双子座4度に入ります。

セイヨウヒイラギといえば、クリスマスのリースを思い出します。

ヤドリギもクリスマスのリースに使われます。

共通しますね。

共通するという事は、コミニケーションを取る時には重要です。

セイヨウヒイラギは、古代ヨーロッパのドルイド教で聖木として崇められていました。

ヤドリギも同じくドルイド教に関連していまして、崇められたようです。

Wikipediaによれば、このドルイドという言葉は、dru-vid-sと分解されるそうです。

そして、vidは『知る・知恵』などを意味しているのだそうです。
(Wikipedia ドルイド参照)

『知る』『知恵』とはいかにも双子座らしいキーワードが入っています。

あとこのドルイドの信仰には、珍しい植物も崇拝されていた記述があります。

ということはなぜ?このヒイラギとヤドリギに絞られてサビアンシンボルは書かれているのでしょうか。

最近はなぜこの星座の度数にこのサビアンシンボル?というのが私のマニアックな性格と相まって、調べるのが面白いのですよ。

ヤドリギは寄生植物なのです。

ヤドリギの詳細は下の気になるシンボル意味に書いています。

ピンときた方いらっしゃいましたね。

そうなんです。

ヒイラギにだけヤドリギは寄生するわけではないですが、ヒイラギにも寄生して成長します。

しかし、このドルイドの信仰といい、面白い組み合わせでサビアンシンボルは書かれていると思いました。

因みにヒイラギは挿し木で増やす事ができます。

地からヒイラギが伸び、そしてヤドリギが途中から加わるのです。

それは情報や知恵・好奇心が増し加わるような感じですね。

ヤドリギは冬でも葉っぱをフサフサにつけています。

鳥たちに実を食べられますが、粘りのある種は鳥たちのお尻にくっついたまま。

フンと一緒に落ちないんです。

鳥たちはお尻にくっつけて飛び立ったり、違う木に擦りつけたりとします。

ヤドリギの実は、そうやって木から木へと旅をするのです。

双子座の旅ですね。

ヤドリギの実の粘りは、安定です。

ドデカテモリー蟹座の気質があらわれています。

続く双子座5度『A radical magazine』ラディカル(革命的)な雑誌

まとめ

サビアンシンボル双子座4度は、
ヒイラギとヤドリギのように共通のあるものを通して、知識を得るという意味があります。

ヤドリギのように、知恵を絞り種を樹から樹へ鳥たちに運んでもらう旅をするという意味もあります。

双子座4度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

粘り勝ち・旅する人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

セイヨウヒイラギ
赤い実・クリスマス・リース・聖木・ドルイド・花言葉『神を信じます』・『将来の見通し』・『不滅の輝き』・苦味・挿し木

ヤドリギ
クリスマス・リース・聖木・ドルイド・
花言葉『困難に打ち克つ』・『克服』・『忍耐』・キス・鳥の巣・粘り・寄生植物・薬用植物・生命力・鳥

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

そうですね、このヒイラギとヤドリギはクリスマスリースの共通点がありましたから、何か手作りされるのはいかがでしょうか。

手芸屋さんで、○○キットを購入したり、またお友達と一緒に料理教室に通ってみたりしてはいかがでしょう。

学生さんなら、勉強の教えあいもありますね。

ひとりなら、本を読んだりするのはもちろんいいですし、旅に出かけるのもありですね。

旅は気分がリフレッシュできますし、違う自分を出せたりと、いろんな発見があります。

私も随分旅で心のリフレッシュを楽しみました。

18切符で安く旅行をしてあと残るは10都道府県ぐらい。

またそんな話もできたらいいな。

あ、呟きコーナーになってしまいましたね。

ヤドリギは鳥の巣みたいで特に冬はわかりやすいので、探されるのもいいかも知れませんね。

気になるシンボルの意味

ヤドリギ
ヤドリギは寄生植物です。

根を他の樹の根管まで伸ばし栄養を貰います。

その宿られた樹よりも、ゆっくりと成長します。

ヤドリギ自身も光合成します。

また、冬は多くの樹々が葉を落とす中、ヤドリギは葉っぱはフサフサです。
まるで鳥の巣のようです。

ですので、真冬の寒さの時期も負けないヤドリギを見て古代の人は、聖なる樹として崇めました。

また、花言葉は『忍耐』ということです。

冬に実がつく鳥にとっては有り難い植物です。

鳥に実は食べられますが、種は非常に粘るようです。

ですから高い樹に鳥たちがとまって、お尻についているヤドリギの種を樹に擦りつけても、風で飛ばされることはありません。

粘り勝ちのヤドリギ。

寄生植物という言葉は、少々嫌なイメージを持つかも知れません。

しかし、ヤドリギの生命のたくましさや、鳥たちへの冬の食料となることを考えますと、知恵や支え合う事、自然の循環に感動します。

また、ヤドリギは薬用植物としても使われもいます。

10天体を双子座4度で感じてみる

太陽
神聖さ


ヤドリギの安定さを感じる

水星
自然の知恵を垣間見る・様々の応用

金星
色の美学・造形美を感じ取る

火星
どこまでもチャレンジして掴む意欲

木星
鳥任せで旅する種のように受け入れて、そこから感じる大きな力を掴む

土星
ヤドリギの粘り

天王星
自然の知恵、発見はまだまだある事を感じ取る

海王星
互いに寄り添い役立つ事に喜びを感じる

冥王星
自然の循環サイクルは厳しいがそれでこそ保てる宇宙の法則

ドデカテモリー

蟹座

区分から感じてみる

大元の星座 双子座
男性性・柔軟宮・風

ドデカテモリー 蟹座
女性性・活動宮・水

柔軟宮は相手がいるからこそ、成り立ちます。

様々な樹や鳥の恩恵を預かり、ヤドリギは存在しています。

分析あれこれ

牡羊座4度は、見守られながら特定の人に近づくチャレンジをしました。
牡羊座4度『隔離された歩道を歩く二人の恋人』

牡牛座4度は、自分の中に眠っている気質を努力して出していく事でした。
牡牛座4度『虹のたもとに幸運あり(金の壺あり)』

4度には、その星座の気質を前に出していくという度数なのかも知れません。

2 件のコメント

  • 知ることや調べることは好きなのですが、極めよう(=考え抜こう)という
    意欲はイマイチなので、紀野さんの記事を読む度、スゴイなあと唸っています
    確か、絵がお好きで、鑑賞にもじっくり時間をかけるとおっしゃっていましたね。
    私も絵を観るのは好きなのですが、「これ好き」「これは好みじゃない」と
    感覚で捉えているので、観終えるのが早いです(^_^;)
    今回はドルイドが出てきましたが、あしべゆうほさんのマンガ、
    『クリスタル・ドラゴン』が大好きでした。

    • fennelさんこんにちは!
      コメントありがとうございます!

      はい、絵と喋るのが好きで、その風景に入り込むのが好きなのです。
      fennelさんはパパッと観るということで、それは識別力の高い人で、自分軸がしっかりある方が多いように思います。
      fennelさんのコメントを拝見しても、それは伝わってきます。^ ^

      クリスタルドラゴン!!
      私も好きでした!(早く完結して欲しい!笑)
      もうすっかり忘れていましてね、ドルイドやオークの木が登場するなんて、fennelさんに言われて、え?って感じで再度あらすじ読みました。汗
      記憶力素晴らしいですね!

      作家さんや漫画家さんには神話に強い人もいらっしゃいますし直感も強いですから、そうした人がサビアンシンボルを解釈したらどうなるか・・少し私の中で妄想に浸ってしまいました。笑

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