【Gem27】双子座27度『活動基準を変える準備』

サビアンシンボル双子座27度
『A gypsy coming out of the forest』
森から出てくるジプシー

サビアンシンボル解釈

森というのは、神秘的な場所です。

誰が住んでいるですとか、どんな生き物がいるとかは、よくわからない場所です。

また、森は都会とは違い、自然と共にある暮らしを皆で感じる場所です。

そしてひっそりと暮らす場所でもあります。

森は、いろんなものを与えてくれます。

だれのものでもない、自由に取る事ができます。

しかし、それを使うのはひと工夫するものも多いです。

無駄のない生活とも言えます。

双子座の気質と絡めますと、好奇心いっぱいに自由に生活し、森の中を冒険するように、また旅するという感じに受け取れます。

季節感ある暮らしなども見えてきます。

双子座には労働というキーワードがよく出てきますが、森の中では、その日の暮らしに直結するものが多いですね。

では、なぜジプシーは森から出てくるのでしょう。

季節は、前後のサビアンシンボルからしますと、冬真っ只中のようです。

冬、それは生きているものは震えあがる季節です。

さらに、ジプシーが森から出てくるというのは、それだけ冬の厳しさもあり、生活するのが困難とも感じます。

それは続く双子座28度『破産宣告された男』に続きます。

ということは、冬には森を出て過ごすのでしょう。

ジプシーは移動する民族です。

森から出るというのは、慣れない土地へ行くというものもあります。

ある程度人の住む場所に移動するなら、多少はその人たちとも顔を合わすでしょうから、次の星座の蟹座への準備として、ちょっとした気持ちの持ちようも変化させてという感じがします。

牡羊座27度は『想像力で失われていた機会が回復された』でした。
牡羊座27度『想像力で失われていた機会が回復された』

牡牛座27度は『ビーズを売るインディアンの女』
牡牛座27度『An squaw seling beads』ビーズを売るインディアンの女

これらを読んで絡めてみますと、力がぐんと前に押し出されて、殻を破るような感じがしますね。

また、自然の森の中でいたというのは、ある意味守られた、潜在意識の中ともイメージできますし、純粋さというイメージが出てきます。

魚座から牡羊座に変わる時のような、
私たちが純粋さを持って、人の世に出て行く感じにも受けます。

森というのは、自然の知識という意味もあります。

そんな自然の知識から外に出て、人工的な知識へとも考えられます。

ジプシーは、価値観が違う民族です。

そして音楽やダンス、占いなど独自文化を継承してきました。

そんな自分の魅力を武器にして、森から出て、人の住む地に馴染むようにという意味もあります。

それは、私たちが持っているコミュニケーションツールだから。

続く双子座28度『A man declared bankrupt』破産宣告された男

まとめ

サビアンシンボル双子座27度は、
森から出てくるというのは、新たな出発を意味し、生活基準を変える準備をするという意味です。

基準が変わります。

また、自分が持っている才能をコミュニケーションツールとして、活用する事も含まれます。

双子座27度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

土台をつくる人、チャレンジ精神な人、
純粋な心を持つ人、精霊に守られている人

イメージデータでオリジナルに感じてみる


団体・草・木・動物・守る・厳しい・空気・異空間・見え辛い・自然・生息・季節・精霊

ジプシー
移動する民族・独身文化・価値観・謎

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

ジプシーといえば、聞こえが悪く感じる人もいらっしゃるかも知れません。

しかし、ジプシーは馬の扱いなどは長けていると言われます。

踊り・音楽や占いなども独自文化として魅力的です。

ですから、人の魅力を探すという事を日々の生活にちょこっと入れてみるのは、いかがでしょうか。

元々人は価値観が違うもの同士です。

でも共通点もありますよね。

気になるシンボルの意味


ジプシー
現在はロマという呼び名に改める動きがあります。

さて、このジプシーという民族は(複数存在します)、長年、謎にち包まれた民族でした。

一応定説では、インド付近を発祥としていると言われています。

独特の言語を持つ、移動する民族です。

なぜインドから西(ヨーロッパ方面)へ、移動したかは未だに不明で、いろんな事情から迫害も多い民族と言われています。

さらに異国から来た民族である為、価値観も違い、その為に疎まれたとも言われます。

例えば、独自の民族ルールというものがありますよね。

移動が多い民族ですから、すぐにその地域で染まるはずもないです。

我は我という感覚はあると思います。

また、森に住んでいた頃は、自由に取って食べてもだれも言わない環境です。

しかし、人の住む地域は、それはルールとして嫌われるものです。

彼らはその価値観を持たないので、それがなぜいけないのか、わからないのです。

そうした事が積み重なり、迫害も多くなったと言われています。

独自のルールは良いのですが、相手も独自のルールを持っているという点。

そんなところを意識して、お互いにどんな価値観を持っているかを考えていく事をもサビアンシンボルは伝えているとも考えられます。

10天体を双子座27度で感じてみる

太陽
日の当たる場所へ


移動する時の感情

水星
持っているものをコミュニケーションツールとして

金星
持っているものを活用する

火星
新たな冒険へ

木星
分かち合う事で成長する

土星
努力して信頼を勝ち得る

天王星
お互いの価値観を認める

海王星
相手の価値観を知り、寄りそう

冥王星
人の価値観を踏みつぶさない

ドデカテモリー

牡羊座

区分から感じてみる

大元の星座 双子座
男性性・柔軟宮・風

ドデカテモリー 牡羊座
男性性・活動宮・火

森の中から出てくるというのは、人生が動く時、活動宮と火の勢いで、一気に変化するという感じも受け取れます。

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