【Gem26】双子座26度『変わり目を素早くキャッチ』

サビアンシンボル双子座26度
『Winter frost in the woods』
冬の森の霜

サビアンシンボル解釈

霜は、寒くなりますと出てくる自然現象です。

地上で、風がない時に霜は出来ますので、この森の中は静まり返っているような感じでしょうか。

双子座と言えば、風のエレメントですから、風が付き物です。

情報交換したり、敏感な気質です。

しかし、この風がない条件では、双子座のこのような気質は、隠れてしまいますね。

冬は、休息させる意味もあります。

体力の温存や、春から秋までの自分を振り返り、次の春に向けて準備をします。

霜は、水蒸気が氷点下になった地表にある植物に触れて、冷やされて固まります。

植物は氷の膜に覆われるのです。

これは、寒さに強くない植物にとっては、活動し辛くなり、弱ってしまいます。

自然淘汰ですが、また土に還り栄養となりますから、それはそれでいいのです。

霜は本格的な冬に近づいていますよという合図です。

冬が到来した事を知らせる役割です。

森の中の樹々、動物たちに知らせます。

自然現象という言葉で。

そう自然界のものたちが、共通の情報としてわかるように知らせるのです。

また、霜は温度変化に非常に敏感です。

そういう空気を読む敏感さは、研ぎ澄まされているように感じます。

これらは、もう一歩双子座の気質を変革させているようにも感じます。

全体に共通する情報と、瞬時に理解し覆い尽くす情報網。

これは、私たちが世界を変えるような大情報を持っているという事にも繋がります。

人間の脳は果てしないほど考えるものです。

それが、25度までに培ったものより、さらに変化を遂げるとも感じられます。

霜は一瞬ですから。

例えば、コンピュータがそうでしたね。

瞬く間に広がりましたし、少し前の時代とは比べられないものです。

膜で覆うという霜の役割は、次の蟹座にある殻のというものと繋がります。

蟹の殻の方が断然かたいですが。

霜は気温が上昇すれば溶けますが、徐々に冬が深まれば、回数を増やしていきます。

準備というのも理解できますね。

霜は結晶ですから、キラキラと光っています。

まるで最初にこの世に生まれてきた時のように。

結晶は純粋と繋がります。

そんな事を考えてみますと、牡羊座の気質も見えてきます。

新しい世で、さあこれからどんな事が起きるのだろうかという、キラキラしたもの。

そこにはまだ欲も何もなく、ただそこに存在しているだけ。

結晶は、ひとつひとつ小さなもので、それはそれは可愛らしく、輝くものです。

さらに、それが土の上を覆うのですから、仲間同士で輝きあっているもの。

この世に生まれてきて、好奇心いっぱいに輝いているのかも知れませんね。

ヒソヒソと小さい声で話ている様子に見えます。

森というのは深いイメージがあります。
また、団体でもあります。

森は厳しいながらもあたたかく、その中に住むものたちを守ります。

森というのは蟹座の殻のように、包み込むというのもあるかも知れません。

さらに森は、人の住む地域とは別の空気感が流れています。

そういう意味では、双子座の風のエレメントがあるように感じます。

自分と違うものとして、存在しているもの。

本格的な冬眠の季節になりかけている森。

新たな目覚めを待つというサビアンシンボルにも感じます。

続く双子座27度『A gypsy coming out of the forest』森から出てくるジプシー

まとめ

サビアンシンボル双子座26度は、
霜とは、本格的な冬の到来を、自然界に住むものたちに知らせる言葉としての役割があり、準備を進めるように促しているサビアンシンボルです。

また、霜はキラキラと輝き、それは一瞬一瞬を大事に生きていくような感じにも受け取れます。

情報も一瞬一瞬大事ですね。

双子座26度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

敏感にキャッチして、備える人

イメージデータでオリジナルに感じてみる


雪・凍る・冷たい・寒い・風邪・白い世界・静か・食料・スキー・厳しい・温泉・準備・冬眠


団体・草・木・動物・守る・厳しい・空気・異空間・見え辛い・自然・生息


覆う・一瞬・キラキラ・結晶・すぐに無くなる・冬の到来を告げる・地・風・気温・水

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

冬ですからね、鍋を食べてあったまりましょうかね。

しかし、季節的には違うかも知れませんので、心温まる本など読んでみてはいかがでしょう。

霜は地表に出来るものですから、地表から生えた小さな植物を観察してみても面白いかも。

森は・・森林浴ですね。
もう空気感が違います!

自然に囲まれて、散歩などはいかがでしょうか。

キラキラ輝いているものを見るのも、
好奇心を揺さぶりますし。

可愛いものを発見する!
一番身近な自分の可愛いところ。
そんな調子で、考えてみるのも楽しいですよ。

気になるシンボルの意味



雪とは違い、ある意味マイナーに霜に限定されていますので、調べてみますと、
霜の巨人という北欧神話が出てきました。

大自然の精霊の集団の一員ということですね。

森に住むものです。

怖い話ですので、繋がらないかも知れませんが、霜が出てきますし、北欧神話の巨人というのは、太古の昔から知恵を伝えてきたというのもあり、この辺りは繋がるのではと感じます。

なぜ雪ではなく霜なのか。

雪は空気中、霜は地表にあるものに触れるという事で違いがあります。

地表には植物があります。
植物との関連を伝えたかったのでしょうか。

この辺りはまだまだ研究しなければなりません。

また神話系は個人的に疎くて、読みこなすには時間がかかりますので、軽く触れる程度にしておきます。

参照はWikipedia
霜の巨人

10天体を双子座26度で感じてみる

太陽
霜の輝きのように


静けさ

水星
キラキラひかる好奇心

金星
結晶という美

火星
勢いよく霜が一面を覆う

木星
霜という世界を作りあげる

土星
冬という忍耐する時期の意味することを知っている

天王星
冬の訪れはある意味天王星のように予想を超えて

海王星
森という包まれた中で

冥王星
冬の到来を感じ、全体のバランスを見ている

ドデカテモリー

牡羊座

区分から感じてみる

大元の星座 双子座
男性性・柔軟宮・風

ドデカテモリー 牡羊座
男性性・活動宮・火

水蒸気は風のない氷点下になりますと、すぐに土の上に結晶として見えるようになります。

そんな、敏感な温度の変わり方にも変化出来るのは、柔軟宮であり、風のエレメントであるような気がします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です