【Gem19】双子座19度『時代を超えた壮大な知恵袋』

サビアンシンボル双子座19度
『A large archaic volume』
大きな古典書物

サビアンシンボル解釈

双子座16度で、多くの女性が社会進出して、不当な差別社会を感じた結果、女性にも参政権を!と熱く語るという手段に出ました。
双子座16度『A woman suffragist haranguing』女性の婦人参政権論者が熱弁をふるう

双子座17度では、健康な頭という、柔軟な対応が出来る人でも、一旦は社会の知力、つまり今の社会に溶けるように促されました。
双子座17度『The head of health dissolved into the head of mentality』健康な頭が知力の頭に溶けていった

しかしいざとなれば新しい芽になることも、隠された意味にはありました。

双子座18度では、中国人男性たちが登場しました。
双子座18度『Two Chinese men talking Chinese』中国語を話す二人の中国人の男

不当な差別社会でも頑張って働く中国人。

仲間たちと会話することで束の間の安らぎを感じています。

この流れでいきますと、社会が変われば、自分たちの労力は報われるのに・・というニュアンスが伝わってきます。

内面の叫びのようです。

昔を思い返しているのかも知れません。

一生懸命働いても、どうにもならない差別社会。

そこから抜け出すにはと思っているかも知れません。

中国人男性が夢見ている社会。

そう、それは平等という社会かも知れません。

結局はどこにいようとも、普遍的な問題、つまり根本的なところは何も変わってないことを、中国人男性たちは気づいたのかも知れません。

そして双子座19度『大きな古典書物』にはいります。

前置きが随分長くなりましたが、解釈していきたいと思います。

大きい古典書物に書かれた内容は、このサビアンシンボルには書かれていません。

しかし、古典書物が出てくるというのは、そこからの『知恵』というものに焦点を当てたいからです。

古い知恵と聞いて、思い出すのがおばあちゃんの知恵袋。

今でも実際に役立ちますよね。

それと同じような事がこの古典書物には書かれているのではないかと感じます。

時代が変わろうが、衣・食・住、そして人間関係、健康問題、全て昔から今まで、共通して人類の悩みです。

結局は、人間の歩みがどんな時代になったとしても、この古典書物に書かれている事が、人類の悩みのベースでもあり、人の解決策も似たようなものであるという事をサビアンシンボルは伝えていると感じました。

そして、いつの時代も振り返ればそう感じてきたのでは?と意味しているのかも知れません。

旅して元の位置に帰還するような・・。

古典書物というニュアンスから、さらにこんな風にも解釈できます。

古典書物という事ですから、現代風に解釈し直さなければなりません。

また、それは異国の言葉であるなら尚更感じますね。

言葉は時代によって変化しますし、ニュアンスも少しずつ変化します。

そして時代背景も違い、今は無いもの、理解し辛い風習からの例え話もあるかと感じます。

また、大きな書物とありますから、それは膨大であり、果たして生きている期間にその書物を読み切れるかどうか、という意味もあります。

果たしてその意味を生きている間に本当に知る事が出来るのかという点もあるでしょう。

それでも人間は知的好奇心の塊ですから、果敢に挑戦しているイメージも見えてきます。

そして、それは目に見えないものとの格闘とさえ感じます。

また、大きな古典書物は、私たちが一生かかっても解読出来ない書物と例えるなら、大いなる叡智とも言えるのかも知れません。

私たち人間が、その叡智に達した時、中国人男性たちが夢見た、真の平等な社会になるとも受け取れます。

また、大きな書物ですから、悩みや解決策、いろんな情報が載せられていると考えられます。

選ぶのはあなた。

膨大な資料から自分に合ったものを探し当てるということもこのサビアンシンボルの意味にはあると感じます。

また、古い知恵を活かすとも考えられます。

さらに、古典書物は代々読まれてきた書物です。

受け継いだ情報を活かすとも考えられます。

続く双子座20度『A cafeteria』カフェテリア

まとめ

サビアンシンボル双子座19度は、
いつの時代も悩みは根本的に変化せず、
解決方法はいつも一緒だという事。

そして大きな古典書物ということで、限りなく広がる知恵は、私たちの中に眠っていて、いつでもそこから取り出せるということも感じ取れます。

古典書物は、受け継いだもの。
それを見つけ出して活かすとも言えます。

双子座19度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

受け継いだ知恵を活かす人、検索好き

イメージデータでオリジナルに感じてみる

大きな
形・大きさ・巨大・想像・小さな

古典書物
古い・巻物・古い習わし・昔の出来事・訳・暮らし・叡智・内容・書く・紙・ページ数・脳・手に取る・理解・知恵・情報・読む・まとめる・暮らし・アイデア・知識・内容・文字・言葉・心理・気持ち・目に見える・形・色・厚さ・溶け込む・文学

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

さあ、古典書物ですよ。

難解なものとイメージされるかも知れませんね。

ですが、私たちDNAは、大きい古典書物と一緒。

今生きているあなたが、大きい古典書物なんです。

ですから、問題もあなたの中で解決できるということなんです。

まあそれが簡単には見つからない場合もあって、探すのに難儀するのですが。

それがまたDNAに刻まれる。

そして受け継がれるということ。

本は似たような悩みも書かれてある事もありますね。

当てはまらない事も多いですが。

しかし、ヒントになる事も多いです。

友人の何気ない言葉に、解決策を発見するということもあります。

それは人が奥底で繋がる潜在意識があるからです。

考え方、気質はオリジナルでも、どこかで繋がっていて、引っ張ってくるものが違うだけ。

それが個々の人間なのかな。と。
私はそう感じます。

図書館や本屋さんまたは家にある本を何気なく、ページをめくる時ってありますよね。

その中に今の問題の解決方法があるかも。

気になるシンボルの意味


古典

『archaic』という言葉は、コトバンクによりますと、ギリシア語のアルケー 『arche』からきているようです。

古拙という意味の日本語に置きかえられて、古風で素朴な中に趣という風な意味を持つようです。

原始的で、たくましく無骨な風合いを感じながらも、私たち人間が共通するどこか懐かしいものという意味に取れます。

そう言った原始的に人類共通・・そう原点となるような意味で、ここでは『古典』と訳されていると感じます。

ですから、原点となる大きな書物に立ち返りましょうとサビアンシンボルは伝えているのだと感じます。

悩みは一緒。

そんな風に捉えて今回は解釈してみました。

まだまだ解釈の仕方はあると思います。

10天体を双子座19度で感じてみる

太陽
書庫のような情報力を操る力


感情の宝庫

水星
検索・分析

金星
書庫から選ぶ出すセンス

火星
意欲に繋がる情報力を撒き散らす

木星
自由に書庫から選べ活用が成功の証

土星
長年の知恵を活かしていく

天王星
書庫から目ざとく必要なものを感じとる力

海王星
知恵の海を泳ぎ、共通するものを感じあてる力

冥王星
叡智とシンプルさを知らせる

ドデカテモリー

山羊座

区分から感じてみる

大元の星座 双子座
男性性・柔軟宮・風

ドデカテモリー 山羊座
女性性・活動宮・土

書物は知恵の塊で、自分を守るものとなり、それは、土のエレメント。

分析あれこれ

牡牛座21度では、『開いた本を指す指』と出てきます。
牡牛座21度『A finger pointing in an open book』開いた本を指す指
自分の中にある特定の気質を主張するということで、気質が本として表現されていました。

また、双子座5度では、『革命的な雑誌』が出てきます。
双子座5度『A radical magazine』ラディカル(革命的)な雑誌
読者個人個人の中に眠るものを記者の方が言葉として雑誌に書く。

そんな意味がありました。

本とは私たちの中に眠る気質。

それが集められて大きな書物となり、年月を経て今なお役に立つものとして、存在しています。

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