【Gem15】双子座15度『小さい頃からの環境』

サビアンシンボル双子座15度
『Two Dutch children talking』
会話をしている二人のオランダの子供

サビアンシンボル解釈

双子座15度は達成の度数で、これまで双子座1度から双子座14度までの集大成の度数です。

ですので、オランダというサビアンシンボルは重要なポイントだということなんです。

オランダという国は、貿易が盛んな国で、かつては植民地を多く持っていた国です。

日本でも昔からオランダとは貿易で繋がっていたのはご存知だと思います。

そして、オランダは世界初の株式会社を作った国でもあります。

そうです、オランダ東インド会社です。
イギリス東インド会社の方が早いですが、実質的な最初の株式会社の形式は、オランダなんです。

アジアの国や地域に関連する、貿易の独占権を与えられた特許会社です。

貿易に関わる経済活動に大きな役割を果たしますので、かなりの力があったという事が理解できます。

そんな目の付けどころがちがうオランダ商人は、自国を売る事までしてしまうのですが・・(ペイラントの自由)

そんな『商売』に国という壁はないという自由な発想は、その国自体を物語ります。

会話をしているオランダ人の子供というサビアンシンボル。

オランダ商人の気質は、小さい頃から培っているはずです。

例えば、大阪の笑いは、小さい頃から右から左と入ってくるのでそれが当たり前という感覚です。

二人という言葉が強調されていますから、お互いに培うこと、情報交換、向き合って話し合うコミュニケーションなどのキーワードが出てきます。

また、オランダは世界を股にかけた大国でした。

旅する双子座の好奇心。

羽根が生えたように飛び回ったオランダ商人。

子供というキーワードは、純粋というキーワードがあります。

純粋な好奇心で、物事を吸収しようとしている情景も見られます。

また、その純粋な好奇心が拍車をかけて、いろんなところに突っ込んでいく姿もみうけられます。
双子座10度のように・・
双子座10度『An airplane falling』落下する飛行機

さらに、子供という事で、未熟さも露呈してしまうかも知れません。

双子座というのは、子供の星です。

未熟さも露呈するかも知れませんが、大人たちよりも敏感であり、吸収するものは、半端ではありません。

また子供は、気の合うもの同士と会話している事が多いですね。

テレパシーのように、『もう一人の自分』と会話しているようなものです。

空気感が一緒であり、その中で培うものも大人よりも敏感に深く、社会に出るまでに、一旦人生が決まってしまうかのような、そんな世界感も作りあげてしまいます。
続く双子座16度『A woman suffragist haranguing』女性の婦人参政権論者が熱弁をふるう

まとめ

サビアンシンボル双子座15度は、
オランダ商人を例えで示し、その商人気質は小さい頃からの環境で培われているという事でした。

子供というのは、双子座そのもので、自由な好奇心に満ち溢れた時代です。

そんな好奇心いっぱいのあなたの気質をどうか大人になっても失わずに生きて下さいというサビアンシンボルです。

双子座15度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

何にも捉われず、自由な人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

オランダ
自由貿易・海上帝国・株式会社・植民地支配・チューリップ・水車

二人
強調・互いに・陰陽・支え合う・別れ・向き合う・相手を見て自分を考える・鏡・助け合い・重ねる・受け入れる

子供
幼い・純真・友達・無邪気・敏感・遊び・可愛い・ストレート・自然・表情・未経験

会話
コミュニケーション・信頼・言葉・接触・伝える・想い・心・響き・能力

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

小さい子供の会話って、ご両親のマネをしている事もあり、どきっとしますね。

見ているテレビの内容ですとか、すぐマネします。

しかし子供って敏感ですから、表面上優しくても、見破っている事も多くて。

純粋に人を想うというシンプルな心なんでしょうね。

そして子供にはたくさん夢があって・・

そんなキラキラした時代を自分はどう作るか・・。

まずは好奇心という気づきなのかも知れませんね。

気になるシンボルの意味


オランダ

オランダはスペインからの独立後、最先端の造船技術を持っていた事もあり、世界進出しました。

しかし、造船技術だけでは、そう簡単に世界有数の大国になれるわけではありません。

オランダ東インド会社に見られるように、独特の商売方法で一時代を作りました。

イギリス東インド会社の方が先なのですが単発方式でした。

オランダの方は永続目的で設立された事もあり、オランダに軍配がありました。

商売はアイデアと共にいかにライバルとの差を出すかにかかっています。

例えアイデアが良くても、商売は成り立たない事ってよくあります。

それがこのオランダ東インド会社の例で理解出来ると思います。

いかに商売を成り立たすかという気質は、それまで育ってきた環境だと感じます。

あの小さな領土でしかも長大な堤防を作り維持し、スペインから独立を勝ち取った後、すぐさま世界に踊り出れたのは、知恵の他にも寛大さや受け入れる力など地盤があったと感じます。

日本鎖国時代でもオランダは貿易を許されていたのは、『あくまでもビジネス』としてというスタンスを保っていたからです。

古くから培われてきた気質。

双子座気質とオランダの関係は、情報に敏感である事、また受け入れ、世界を股にかけた自由な商売方法です。

いろいろオランダの貿易の資料を読みますと、唖然とするものも出てきますが・・。

本当に深いサビアンシンボルで難儀しました。

ひとつまた勉強になった事に感謝します。

10天体を双子座15度で感じてみる

太陽
自由な発想を表現し続ける


敏感に察して会話に入っていく

水星
旅・商売・好奇心いっぱい

金星
自分の好きな事を商売にするよう小さい頃から培う

火星
勢いに任せて様々なものを吸収し、力とする

木星
自由な取引を小さい頃から見てる

土星
小さい頃からやり取りを見ているので、
仕組みを理解するのも早い。

天王星
独特の世界で一気に勝負する

海王星
海上帝国と呼ばれたオランダのように
波乗りする

冥王星
深く独自の世界感を子供たちは作る

ドデカテモリー

蠍座

区分から感じてみる

大元の星座 双子座
男性性・柔軟宮・風

ドデカテモリー 蠍座
女性性・不動宮・水

子供という事で、敏感にキャッチする水のエレメント、内面を表す女性性。

子供は独特の世界感を作ります。
それが蠍座の世界感と似ています。

分析あれこれ

子供というキーワードは、牡牛座14度にも出てきます。
牡牛座14度『Shellfish groping and children playing』貝を手探りして遊んでいる子供たち

また二人というのは、
牡羊座4度や

牡羊座4度『隔離された歩道を歩く二人の恋人』

牡羊座17度にも出てきます。

牡羊座17度『しかめっ面した独身女性二人』

牡牛座29度にも出てきますね。
牡牛座29度『Two cobblers working at a table』テーブルの前の二人の靴職人

会話というのも、双子座14度に出てきます。

双子座14度『A conversation by telepathy』テレパシーでの会話

合わせ読みますと、深くあなたらしくサビアンシンボルが読めるかと思います。

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