【Gem13】双子座13度『道具と表現者』

サビアンシンボル双子座13度
『A great musician at his piano』
ピアノを目の前にした偉大な音楽家

サビアンシンボル解釈

さてさて、サビアンシンボル13度に入っていきます。

ピアノの前にいるのは誰?

偉大とありますから、もう既にこの世にはいないような気がしました。

ピアノの持ち主であった方かも・・そんな風にこのサビアンシンボルを見て感じました。

ピアノ自身がもしかすると偉大な音楽家かも知れないですね。

と、まずこのサビアンシンボルを見た時の印象を書いてみました。

では早速ひとつずつ解釈していきましょう。

ピアノというキーワードが出てきましたね。

ここになぜ音楽のジャンルが登場するのかと思った人も多いのではないかと感じます。

双子座というよりも・・と感じられたのではないでしょうか。

音楽も言葉を伝えるような役割がありますね。

例えば、言葉が通じない国の音楽でも私たちは、その音楽から何かを感じます。

また楽器で意思疎通コミュニケーションしますね。

楽しい、悲しみ・・など

そう言ったところから、双子座に関係します。

また音楽は響きます。

心に響く言葉として、双子座に出て来るのも理解できます。

ではなぜピアノなのでしょうか。

ピアノは比較的他の楽器に比べて扱いやすいものです。

それなら、マラカスもありますし、ギターもありますよね。

しかし、この偉大な音楽家から連想出来る楽器になりますと、ピアノがマッチするのではないでしょうか。

次に偉大な音楽家の解釈です。

偉大な音楽家の名前はサビアンシンボルには書かれていません。

双子座12度のトプシーのように、名前が登場するサビアンシンボルもあるのにここには名前が出て来ません。
双子座12度『A Topsy saucily asserting herself』生意気に自己主張する少女トプシー

ということは、偉大な音楽家たちの共通することがこのサビアンシンボルのポイントかなと感じます。

素晴らしい音楽家たちに限らず、名を残す人は自分の扱っている道具をこよなく愛します。

我が身同然に丁寧に扱います。

それは一体化するような、その人と道具にしかわからない関係です。

ピアノの前にいるというのは、そういう空気感を物語っています。

それはドデカテモリー蠍座の二人の間にしかわからない空気感です。

緊張もありますし、触れ合う事で波動をキャッチし、音楽家とピアノにしかわからない世界感の中で、混ざり合います。

至福の時でしょう。

ピアノは音楽家に鍵盤を叩いてもらわないと表現したくてもピアノ自体できません。

もしかすると音楽家は、それをキャッチしているのかも知れません。

そして、音楽家の中で他の人たちがわかるような音にしていくのです。

音楽家の心がピアノの音に触れた時に、音を言葉として世の中の人に伝わるようにしているのかも知れません。

そうお互いがお互いの体験を言語化し、世に音楽という言葉で発信しているのです。

ピアノと音楽家という違う存在同士で、風のエレメントが深く関わってきまして、最終的には自分ではないというところに心は持ち込まれます。

それでも違う存在がいてこそこの世界は成り立つのだという、もうひとつの風のエレメントの気質も感じます。

このサビアンシンボルは、自分の体験を表現し、わかる人に伝われば良いというのも見えてきます。
続く双子座14度『A conversation by telepathy』テレパシーでの会話

まとめ

サビアンシンボル双子座13度は、
想いを一体化させる道具で、体験した事を音という言葉で表現する感じです。

ピアノと音楽家は違う存在ですが、それだからこそ相乗効果を発揮し、心に響く言葉という音楽を作り出せるという意味もあります。

双子座13度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

心に訴える言葉を表現できる人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

ピアノ
鍵盤・椅子・弦・グランドピアノ・音・鳴る・響く・音階・オーケストラ

目の前
存在・見える・見えない・どきりと・威圧・安心・至近距離・感覚・空気

偉大
素晴らしい・立派・非凡・存在感・自己表現・跳ね除ける

音楽家
音・人・奏でる人・リズム感・感性・音を表現化・才能・プレッシャー

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

音楽を聴く事は、その世界感に浸れますよね。

小説を読んでいるような感じもします。

あと、一体感になれるものを作ってみるのはいかがでしょう。

夢中になるものですね。

夢中になれるものは、自分にしかない表現方法が見つかりやすいのです。

伝えたい、言語化したいものは、言葉で無くてもいいんです。

心に通じるもののひとつが言葉という表現だと感じるのです。

気になるシンボルの意味

ピアノ
今のピアノの原型と一般的に言われているのが、イタリアのクリストフォリのピアノです。

今から300年程前という事。

その当時は54鍵盤しかなく(49とも言われています)、表現力も今よりは出し辛いものでした。

そこにベートーベンなどの作曲家が表現力を拡大すると同時に、ピアノの鍵盤数も多くなり音域を拡大させました。

今の88鍵盤になったのは1890年代と言われています。

この88鍵盤に定着している理由として、人の耳に感じる音の良さがピアノにしますと、この88鍵盤の領域なんだそうです。
(これより鍵盤数が多いのもありますが、一般的には88鍵盤という事です)

お互いの能力を引き出し、最大限に発揮出来るところまで高めていくという、サビアンシンボルの意味もあるなと感じます。

10天体を双子座13度で感じてみる

太陽
響きわたる世界


感情の揺れ動きを音で癒す

水星
響く言葉としての音を伝える

金星
能力を引き出す

火星
波に乗り、表示力に勢いを増す

木星
最大限にまで発展させる力

土星
心地よい限界を目指す

天王星
発明からさらに変革させて、音域を拡大させる音楽家の鋭さ

海王星
潜在意識を道具で引き出す

冥王星
一体化するような心地よさを感じるまで、果てしなく続く

ドデカテモリー

天秤座・蠍座

区分から感じてみる

大元の星座 双子座
男性性・柔軟宮・風

ドデカテモリー1 天秤座
男性性・活動宮・風

ドデカテモリー2 蠍座
女性性・不動宮・水

揺れ動く水のエレメントは、潜在意識を表しています。

偉大な音楽家というのは、人の中にあるものを引き出す能力に長けています。
そんなところが、水のエレメントと関わりがあります。

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