【Cac5】蟹座5度『集団意識の中に住んでいる事を忘れない』

サビアンシンボル蟹座5度
『An automobile wrecked by a train』
汽車に破壊された自動車

サビアンシンボル解釈

汽車も自動車も人が作り人が操作するものです。

また同じような材料から作られたもの。

汽車は大勢が乗るのに対して、自動車は少人数という違いがありますね。

それに汽車はレールの上を走りますが、自動車は好きな道を走るという違いもあります。

誰しもレールのない場所に汽車は通らないというのを理解しています。

ですから、歩行者はレール以外なら安心な場所です。

自動車はいろんな道を運転しますから、危ないのです。

しかしレールがない自由な道を走れるというのは汽車にはない魅力ですね。

汽車は時間通りにはちょっと来ないかもしれませんが、まあまあ定刻通りにはきます。

そして行き先は決まっていますね。

目的地までスムーズに進む事ができます。

眠っていても目的地にはつくのです。

自動車は渋滞やらスピードやらで時間通りには行かない事が多いですし、寄り道もしたり、迷ってしまう事もあります。

夕陽が沈むまで眺めて再度出発する事も出来ます。

しかし運転は自分がしなければなりません。

という事で、同じ人が作った汽車と自動車は対比するような存在です。

また、汽車ではいろんな人が乗り降りするので、気を使う場面もあります。

自動車は家族や友人、またひとりで乗りますから、気楽なドライブを楽しめます。

列車は重厚な作りです。

少々ぶつかっても壊れません。

お金を払って頂き、その責任もありますが、運んでいる荷物や人を守る役割があります。

この汽車と自動車は比喩的で、上に上げた事を総合的に考えますと、汽車は集団意識です。

皆んなで規則を守るですとか仲間です。

ひとりひとり安全を守り成り立っています。

蟹座の仲間気質ですとか、安全・基盤の気質です。

自動車の方といいますと個人意識です。

自由にどこでも好きな時間に好きなところへです。

こうして考えてみますと、『破壊された』という言葉の意味が理解できてきますね。

そう個人意識が破壊されたという事です。

当たって破壊されたのですから、内面からではなく、外面からの圧力で破壊されたと理解できます。

外部圧力で破壊されたのですから、個人の気質は、そういう外部圧力には弱いともサビアンシンボルは伝えています。

また、内部成長するときは、壁を乗り越えて成長します。

自分の考え以上の事は、自分では考えつかないですよね。

破壊されたというのは、そういう刺激なのかも知れません。

また、汽車のレールの上で立ち往生したのかはわからないですが、レールを塞ぎその為、汽車に破壊されたのです。

汽車は上にも書きましたように、重いものです。

急には止まれません。

同じようにルールを作って大勢の仲間が守っていたとしたら、ルール改正した時は、混乱するのではないでしょうか?

汽車は急に止まれません。

自動車という横槍が入って、急にルール改正されたとしても、そこに問題発生は少なからずやってきます。

自動車が立ち往生するのは、多くは整備不良からくるものです。

個人の自由さで、これぐらいなら大丈夫だと思っていて、問題を軽くみていたのかはわかりませんが、それが立ち往生する原因という事なのです。

また、ひとりの自由さが悪いとは言いませんが、無謀な走りをした場合は、他の人の迷惑にも繋がるという結果をサビアンシンボルでは伝えています。

自動車という個人気質がこのサビアンシンボルを持つ人の気質だと指摘している訳ではありません。

仲間と共にいる事を前提で、無茶な個人気質を我が物顔で振りまくと、どうなるかをサビアンシンボルは伝えているのです。

5度は区切りの度数です。

仲間意識ですとか、仲間でいる時の個人気質の在り方をざっくりと蟹座4度までで感じてきました。

その中で、ルールの中で私たちは過ごしている事を改めて感じるようにという意味となります。

続く蟹座6度『Game birds feathering their nests』羽毛で巣を作る狩猟鳥たち

まとめ

サビアンシンボル蟹座5度は、
汽車という安全な乗り物にのる傍ら、そこでは、ルールが存在します。

しかし、乗る事により目的地まで楽に行く事ができます。

私たちは見えないそういったルールの中で生きているという意味もあります。

自動車は破壊されますが、個人レベルの意識改革という意味に感じられます。

蟹座5度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

ルールを守り、仲間意識が強い人
意識改革を常に持つ人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

汽車
レール・賃金・鉄・乗り物・荷物・目的地・寝る・停車駅・遮断機・汽笛

破壊された
壊す・概念・自由・解放・滅茶滅茶・原型がない

自動車
自由・スピード・寄り道・ガソリン・運転・メンテナンス・ハンドル・迷う・快適

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

自動車は快適ですが、汽車も快適ですよ。

ここでは汽車ですが、電車にしましょうか。

のんびりと風景を楽しむ事ができますね。

そう、プチ旅するのはいかがでしょう。

最近はバス旅も流行りですし。

旅好きですから、すぐこの手のワードが出てきたら、旅と結びつけます・・。

ルールを守るのは、素晴らしい!

しかしカチンコチンのルールは嫌われますから、ほどほどに。

それが出来るのは人の器の大きさによりますね。

あなたならきっと愛あるルールで判断してると思います!

気になるシンボルの意味


自動車

自動車は大量生産し出したのは、つい最近の事です。

米国で1908年に流れ作業の大量生産化が始まり価格も下り出しました。

さらに1922年に小型大衆車が発売された事で、本格的に普及し出すのです。

サビアンシンボルが読まれた頃はその分岐あたりかと感じます。

ということは当時、自動車はお金持ちの乗り物だったのです。

当時のステータスにも繋がったでしょう。

こういう背景を考えてみますと、暴走列車ならぬ暴走自動車も多数増え、事故も急激に増えたのではないかと推測されます。

人の安全を守るルールがいかに大切か・・

ルールを守るというのは、人への愛なんですよね。

自然界が、自然サイクルがルールというなら、私たちには集団ルールという自然摂理があるとも言えます。

10天体を蟹座5度で感じてみる

太陽
地球という名の集団意識にあり、みんなでルールを守る事で光っている


共感してルールを守る気持ち。安全。

水星
思考を仲間意識に改革

金星
自己欲を少し変化させて、仲間への愛に変える

火星
衝突する考えに気づく

木星
ルールを守る事を熱く語る

土星
自制は仲間への想い

天王星
独創的な考えも人へのルールは守る

海王星
自由の中にもルールあり

冥王星
破壊されて、気づく事多し

ドデカテモリー

獅子座

区分から感じてみる

大元の星座 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー 獅子座
男性性・不動宮・火

自動車もそうですが、汽車は急に止まれないです。

そういったところは不動宮でしょうか。

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