【Cac3】蟹座3度『集団への道』

サビアンシンボル蟹座3度
『A man bundled up in fur leading a shaggy deer』
毛深い鹿に先導される毛皮に包まれた男

サビアンシンボル解釈

なんだか『毛』がポイントのような気もするサビアンシンボルですね。

鹿は夏の毛と冬の毛がありまして、秋に生え変わるようです。

フサフサの毛。

あったか満載。

また、男の方も毛皮を着用しているので、かなり寒さ厳しい冬のように感じます。

鹿は森に住むものです。

その鹿に先導されるという事は、森の中を歩いているのでしょうか。

森なら、人の住む世界とは違います。

森は別次元とも取れますし、そんな中にいる事は、道に迷ったのでしょうか?それとも何か探しものをしているのでしょうか?

まして、冬の毛皮を着る時期となれば、雪が積もっていてもおかしくないはずです。

森で雪道となりますと、かなり足元も危険ですね。

別世界に踏み入れたということは、今まさに人の住む世界での歩みとは別の歩み方をしている事になります。

双子座までの成長を人間の住む世界と考えれば、森は新たな環境になりますね。

また、森はひとつの集団とも取れます。

そんな中に鹿という案内役に導かれ、男は歩いているのです。

森を熟知している鹿が案内をしているというのは、安心感がありますね。

不安の中での安心感は、それはすがる思いです。

蟹座は水のエレメントですから、感情に繋がります。

不安という感情の中に、一筋の光とでもいいましょうか。

安心する材料だと考える事によって随分違う気持ちになるものです。

また、動物と人間という組み合わせですが、『先導するものされるもの』というコンビネーションは、共に共感力があり、助け合う気持ちから出るものです。

人間と人間でないところがミソなのかも知れませんね。

動物は純粋性が高い存在ですから、人の困り事はすぐに感知するのでしょう。

毛皮の男は、前回の蟹座2度『広く平らな場所の上につるされた男』とは違い、自由に動く事が出来ます。
蟹座2度『A man suspended over a vast level place』広く平らな場所の上につるされた男

先導されていてはいても、拒否や立ち止まることは出来るのです。

自分の考えを元に選べる自由さを持ち合わせいます。

そういう違いから、人生を自分で選び成長していく様をここで感じ取る事が出来ます。

男が着ている毛皮は、動物の毛皮です。

中は温かく、厳しい冬に歩いていても、気分的には、寒さによって、不安が増し加えられる事も少ないでしょう。

『包まれた』という表現に安心感や温もりを感じ、男の感謝の気持ちや行動がうっすらと透けて見えます。

さらに、包み込むのですから、その個性を上書きするような感じもします。

この毛皮は鹿かどうかは不明ですが、鹿の毛皮だとしますと、仲間になるという意味も含まれます。

さて、鹿はどこに男を導くのでしょうか。

鹿は群れで生活する動物です。

蟹座の仲間・居場所に関係しますね。

そんな仲間がいれば、遊びなんかも楽しいでしょう。

獅子座的な仲間とワイワイとする風景も感じますね。

もしかしますと、鹿はその中に男を導いているのかも知れません。

比喩的な表現ですから、群れのリーダーが、ある個性のあるものを群れの中に導いて、居場所を作り、集団生活に慣れさすという感じもします。

さらに、個性ある存在もついていくということから、蟹座2度とは違い、集団に溶け込もうとしているか、自分の中で何かが変わって歩みよろうとしているような、そんな心境も見えてきます。

その個性ある存在は、集団生活の中で、いろんな体験をするでしょう。

そんな情景をこのサビアンシンボルシンボルから感じ取れます。

蟹座4度『A cat arguing with a mouse』ネズミと議論する猫

まとめ

サビアンシンボル蠍座3度では、
前回の蟹座2度とは違い、集団に入る選択肢を持ち、先導されながらであっても、ついて行く事をしています。

そこに成長の印が見えます。

毛皮を着るというのは、人間臭さを消す為?

それか、人という以前のものから、心機一転、毛皮を着る事で、人格を上書きするという意味があるような感じです。

また仲間に入る事を意味しているのでは無いかと感じます。

蟹座3度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

守られる人、助けられる人、動物に愛される人、霊的な導きを感じやすい人、純粋な人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

鹿
臆病・慣れると鹿せんべい催促・俊敏・群・生え変わり・鹿の子模様・ツノ

毛皮
動物・あったかい・冬・狩・保温・防寒具・弾く・密集


外・意欲・放出・大胆・統率・リーダー・快活・行動・肉体的・過激・明るい・光

先導
導く・案内・誘導・前・道・知恵・行動

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

鹿ですよ鹿。

鹿は俊敏ですので、思っ切り走ってみましょうか。

私は息切れしますのでやめておきます。

踊るのもよいかもしれませんね。

人がたくさんいるところに遊びにいくのもありですね。

毛皮はあれですけど、洋服を買いに行くとかも。

動物園に行くのもいいですね。

楽しいですよ!

犬がいたなら、散歩を今日は長めにするとか、ご機嫌をとるのもいいですね。

自然に触れ合う事をお勧めします。

また、あったかお布団の温もりを感じたり、湯船で、あ〜〜と声をだしながら、気持ち良さを満喫するのもいいですね。

幸せはすぐ目の前にあるんですよね。

気になるシンボルの意味


毛皮
古代から毛皮は使用されていました。

防寒具ですね。

表面は濡れても、毛の根元は油分がありますから水を弾き、体内の熱は表面の水分から奪われる事はありません。

冬毛になりますと、もっと断熱効果があり、南極探検時にも、Wikipedia によりますと使用されたぐらい、保温効果は抜群です。
Wikipedia 毛皮

毛の密集で個人的に感じたことは、守る効果もあると思いますが、ひとつひとつの毛は集団になりますと、効果を発揮します。

その集団と蟹座3度という絡みがあるのではないかと感じます。

守るもの、集団、仲間は強しですね。

10天体を蟹座3度で感じてみる

太陽
冬の太陽


共感力

水星
動物とコミュニケーション

金星
毛皮の価値

火星
鹿についていく意思・行動力

木星
先に見える成長をものにする

土星
従う事で益を得る

天王星
毛は人の想像する以上の役割がある

海王星
共感力や共に生きるものとしての思いやり

冥王星
冬の厳しさは、成長する為

ドデカテモリー

蟹座・獅子座

区分から感じてみる

大元の星座 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー1 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー2 獅子座
男性性・不動宮・火

鹿についていくというのは、行動力ですね、活動宮の気質です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です