【Cac25】蟹座25度『臨機応変に対応し責任を果たす』

サビアンシンボル蟹座25度
『A dark shadow or mantle thrown suddenly over the right shoulder』
右肩越しに突然投げられた黒い影またはマント

サビアンシンボル解釈

蟹座25度です。

達成の度数ですね。

それにしては、黒い影なんて出てきましたが・・早速解釈してみましょう。

蟹座24度で楽園のような風景が見受けられました。
蟹座24度『A woman and two men on a bit of sunlit land facing south』南向きの太陽に照らされた小さな土地にいる女と2人の男

そして、25度は突然にマントを投げられます。

このギャップがなんだか、意味がありそうですね。

いつでも自分を見失うなですとか、いつでも自分の立場を考えるですとか。

咄嗟の判断に迫られても、動けるようにですとか。

マントのイメージ、そして黒い影という表現もありますから、男性的なイメージですとか、戦いという意味もあるような感じです。

また、マントは覆うものです。

こういったイメージと蟹座と照らし合わせますと、守るもの。責任などが繋がってきます。

また、右肩と訳しましたが、『right』には、正しいという意味もあります。
適切ですとか、正当な、正義のとも。

『shoulder』には、肩の他に、引き受けるですとか、担うという意味もあります。

こう言ったところからも、責任という意味は感じ取れます。

蟹座は共感力や、感受性を豊かにして、内面の成長を培ってきました。

そしてひとりの人として、きちんと責任を果たすという事を25度で達成します。

どんな時も、自分を生きるみたいな感じです。

きちんと内面という土台を据えて、きちんと自分を生きる。

マントが出てきましたが、どこかに戦いに行くのかも知れませんね。

仲間を守りにいくという意味で突然にマントを投げられたのかも知れません。

あと、これは書くか悩みましたが、どうしても『右』ということで、心から離れないイメージがありました。

それは、イエスが天に上げられ右に座すという聖書の言葉。
(マルコ16章19節)

イエスの生涯を多少なりともご存知だと思います。

ここにイエスが出てくるのは、責任や公平さも関係もあると思うのですが・・

やはりイエスキリストの内面かなと。

究極だと思うんですね。

無条件の愛。

ここまでの想いは中々出来ませんが、それでも、きちんと自分の身近な人に、純粋な思いやりを示すかとまたは達成という意味があるように、このサビアンシンボルを読んで感じたのです。

そしてその責任を果たす。

ですから、何らかしらの大きな包み込むようなものを持っていらっしゃるそんな感じにも受け取れます。

また、『突然に投げられた』とは、状況が急激に変化するとも考えられます。

覆うものが降りかかるということは、そこが頂点であり、違う道を歩んでいくとも感じます。

頭ではなく、右肩越しということで、今というよりも、将来、または、『気づき』を与えたとも感じます。

蟹座24度では太陽という光でした。

この蟹座25度は、影。

このギャップは、反対の世界を見ようということもありますし、陰陽の世界でもあります。

表の個人・社会の心理だけではなく、裏に隠されている心理も感じているという意味にも感じます。

影の存在も忘れないという事。

スポットライトを浴びる人だけではない、そんな影のような存在をも感じられますようにとも、サビアンシンボルは伝えているようにも感じます。

まとめ

サビアンシンボル蟹座25度は、
突然の出来事にも冷静に私たちがこれまで培ってきた内面の成長に合わせて、対処しましょうということを意味しているように感じます。

またいつでも変化できるようにとも。
ですからフラットな心構えでしょうか?

それでいて、側にいる人への純粋な想いやりを示す(実行に移さなくても想いは想い)、そんな風にこのサビアンシンボルは感じます。

大きな包み込むようなものも感じます。

蟹座25度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

責任感ある人

包み込むような人

自分の闇の部分も自分だと気づいて認めていて人間らしい愛情がある人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

マント
色・形・戦い・ひるがえる・覆う・影・包み込む


存在・形・陰陽・物事の裏・忍耐


イエスキリストの座・左右の違い・右脳・手


受け入れ・担う・負担をかける・バランス・幅

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

安定を求めてしまいますと、動きにくくなります。

その一歩が踏み出せないってよくあります。

いまあなたが一歩踏み出せないのは、安定をしているかも知れません。

私たちのエネルギーは留まらないものです。

そんな風に感じて見れば、突然の出来事はエネルギーが動きたいと感じているから。

気になるシンボルの意味


解釈し辛いシンボル

例えば今回は『右肩』だったり、『マント』であったりと、シンボルは出てきますね。

海外で誕生したサビアンシンボルですから、どうしてもその土地柄や時代は関係します。

資料を探したりしても、ピンと感じる解釈にならない事もあります。

その時は、私はアスペクトで他のサビアンシンボルから紐解きます。

メジャーアスペクトもマイナーアスペクトも。

今読んでいる『幾何学模様』の本で腑に落ちる事がありました。

角度は大事だということ。

今回はそれが大いに役に立ちまして、ですからイエスキリストを外せなかったのです。

葛藤アスペクトと呼ばれる対比があり、言葉としては、難しく感じられるでしょう。

ですが、それよりもまず、『そこにどんな繋がりがあるのか』をシンプルに感じてみることをお勧めします。

いろいろアスペクトはありますし、私も考慮出来ていない解釈も多いです。

10天体を蟹座25度で感じてみる

太陽
責任


影に対する意識

水星
情報の変化

金星
綺麗なものに隠されたもの

火星
投げられるマントに対するあなたの反応

木星
変化は人の内面を拡大させる

土星
そこに影があるとしても、それを敢えて掴む

天王星
目線を変える事で察知する事柄

海王星
潜在意識は繋がっていて、エネルギーが動くようにあなたも他の人に動く

冥王星
突然の出来事もあなた自身に還る気づき
それが以前の生き方を大きく変える、死という意味であったとしても。あなたは、あなた自身に再生される

ドデカテモリー

牡羊座

区分から感じてみる

大元の星座 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー 牡羊座
男性性・活動宮・火

突然の出来事でも咄嗟に反応するのは、
活動宮らしいですね。

2 件のコメント

  • 私もこのシンボル、いまいち捉えきれなかったのですが、
    紀野さんの解釈を読んでいて、閃いたのが、「母性への警告」

    25度はサインの最終成果度数とされていますが、
    共感や安定を求める気持ち、見守るといった蟹座的資質が
    ちょうどいいバランスを保つレベルに達したところで、
    それ以上行き過ぎないよう、注意を促す為のマントなのかな、と感じました
    成長の土台に蟹座的資質は欠かせませんが、逆にそういった資質が
    成長への足留めと転ずる危険性もある、ということで思いついたのですが…

    『十二国記』、お読みになってるんですね!
    私もご紹介して下さった『イティハーサ』のことは常に頭にあるのですが、
    なかなか手にとる機会に恵まれません
    Kinddleなんかを利用すれば簡単なんでしょうけど、できることなら
    紙の本を手にとって、「読んでる」実感を高めたい(笑

    • fennelさん こんにちは!
      コメントありがとうございます!

      たしかに、母性が行き過ぎますと、お節介や人への執着心などの『水』の感情エレメントのマイナス面が出てきますね。
      感情の蟹座とも言われ、そこをどう溶解させるかが内面のカギにもなってきますし、変化をつける事により視点を変え、それに執着しないとも解釈できますね。

      黒マントの『黒』は注意とも解釈できます。
      マントという流れるものは、そこから『目をそらすもの』とも解釈できますし。
      『右』というのも、正しいを強調するもので、し過ぎるという観点も合わせてますね。

      達成・行き過ぎ注意はあり得る話ですよね。

      良いですねぇ〜こうやって解釈を増し加えて、そこからまた派生も生まれてきます。
      あ〜サビアンシンボルに浸っていく自分が今いますね。笑

      長文になりますが、
      各25度を読んではいないのですが、この度数はキリスト度数・予言の成就の度数?と私は感じているところがありまして、蟹座からこの解釈を含めました。

      私にはない解釈ありがとうございます!!

      『イティハーサ』は、やっぱり手に取って読まれた方が、私も良いなと思います。^_^

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