【Cac23】蟹座23度『場への想い』

サビアンシンボル蟹座23度
『Meeting of a literary society』
文学会の集まり

サビアンシンボル解釈

この蟹座23度に出てきます、
『literary』は、文芸ですとか『文学の』という意味があるようです。

ですから、
個人として自分で作り上げた作品と関連します。

この中には、自分の内面もたっぷりと入っているわけです。

自分のエッセンスが詰まり、自分の感性がこの中には入っています。

文学は、言葉を紡ぎ上げたもので、形のないものから、形のあるものへ表現しています。

ということは、『形のないもの』をそれぞれが感じた時に、どう思うかという、ここで違いが生まれます。

そして、言葉にする際にはまたそこで違いが生まれるという2重の絡みが出てくるわけです。

同じ人でも、この展開で、いつも同じように表現できる訳ではなく、また時が経ち経験などを通して、違う表現方法を持つ事もあるでしょう。

ですから、この文学は、その人のその時の集大成だと言えます。

その全力を出し切り、それぞれの人が文学会に参加されます。

もうそれだけで奇跡なのです。

その時の想いを文字で表現されたものは、いったいいくつあるでしょうか。

人は、いつでも何か想い生活していますが、流れに任せて、その時の想いを文字で残している事はあまりありません。

心には成長を書き残しているかも知れませんが、人の記憶にはスルーされがちで、人はいきています。

その人のその時の全力の想い、内面が詰まった作品で、その人の完全な想いなのです。

文学会に参加というのは、

それを持ち寄り、参加しているという事ですね。

その時の集大成を各自持ち寄り、発表するわけです。

そして、その作品から人それぞれ融合するわけです。

自分の作品というのは、もうひとりの自分。
『その時の想い』と『今』という事です。

それを携えて集まりに参加するというのは、自分が2人いるわけです。

そうしてその集まりで、また自分と対峙し、自分の中に新たな想いを感じるのです。

そして、自分の作品と他者の作品との交わり。

また、自分の作品と相手からの言葉から感じるもの。

そして相手と自分の交わり。

糸が幾重にも紡がれるようなそんな『場』。

自分の作品でさえも時が経つ内に、もうすこしここを掘り下げたら良かったですとか、そんな風にも思うかも知れません。

また、相手の作品について、自分の想いと作品とを絡み合わせて、新たな内面を生み出すかも知れません。

それは凄いエネルギーがその場で感じられると思います。

例えば、同じ趣味の方が集まって、それぞれの想いを話します。

もう盛り上がる盛り上がる!笑

凄まじいぐらいのエネルギーです。

相乗効果といいますか。

占星術をされる方の中には、こういう場を設けたりし、お互いに星を見るという事で、気づきを多く得るというのを感じられていらっしゃると、いくつものブログで拝見しています。

それが、このサビアンシンボルでは、文学会という表現だったという感じでしょうか。

集まりという『場』

集大成した自分の想いを更に、ワンランクアップさせる『場』

共感力・感受性・そして蟹座の大いなる『場』という殻めいいっぱいエネルギーを放出するような感じです。

活動宮の蟹座と、牡羊座の活動宮が、ぐんぐんエネルギー化するような・・

純粋にその作品を想い、感じる事。

そして、同じ文学というものを愛する仲間に対しての想い、尊敬。

そして、その作品たちに触れる事が出来たという、イチ文学を愛する個人として。

そんな想いが一気にこのサビアンシンボルを読んで感じました。

人生は短いもの。

集まり会えるのは奇跡とも言えます。

文学や芸術は、戦争になったら、まずは切り捨てられるジャンルです。

平穏な日々に感謝。

また、自由に表現出来るのも平和な時。

まとめ

サビアンシンボル蟹座23度は、
それぞれの想いを書いた作品を持ち寄り、楽しくもあり、ひとりでは決して磨き上げる事が出来なかった、さらにワンランク上の成長を伝えています。

どうか皆さま、その情景を思い浮かべて、そのエネルギーを感じ取られますように。

そのエネルギーがあなたの蟹座23度なのです。

蟹座23度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

集まり合う事の意味を知っている人。

文学を愛する人

場を盛り上げる人

イメージデータでオリジナルに感じてみる

文学
作品・想い・言葉・紡ぐ・自由・宝・お互いに知る・受け取る・形・生む・表現

集まり
複数・研ぐ・足を運ぶ・意思・聞く・受け止め方・集団意識・空気感・内と外・時間・取り分ける・

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

今はネットもあり、趣味で通じ合う人も見つけやすくなりました。

盛り上がって下さいね。 笑

本以外でも、机ですとか、絵ですとか、さまざまな作品が私たちの生活の中にあります。

作り手の想いをどうぞ感じて下さい。

それだけでもあなたの世界は広がるのです。

気になるシンボルの意味


文学

今回は文学です。

想いを形にしたものです。

この想いをどう言葉に表現できるかですとか、どうすれば、この細かなニュアンスが伝わるかというところがとても難しく感じ、作品の作り手の方々の想いや悩みを感じたりしますね。

そこが、また作り手が面白いと思うところでしょうか。

そしてお互いがその想いを知っているからこそ、お互いの作品は宝のようなものなのです。

批判はあるかも知れませんが、それも純粋な想いがある事をお互いが知っているからこそ、受け止められるもの。

魚座の潜在意識で繋がる心と、純粋に評価する牡羊座と。

蟹座23度に文学が出てくる、ひとつの理由はこのあたりかも?

いえまだまだ掘り下げてみて、深く感じたいと思います。

10天体を蟹座23度で感じてみる

太陽
ひとりひとりの輝く存在


場の雰囲気

水星
コミュニケーションを楽しみ、思考を向上させる

金星
作品ひとつひとつ、その人のオリジナルな気質が入っている

火星
純粋に楽しむという意図

木星
上を目指す事を踏まえて、今がある

土星
時の経過から感じる成長

天王星
互いの違いを知り、それでいて自由にその中で自分を出す

海王星
自由に寄り添い、作品からのイメージから察する人への想い

冥王星
集まり合う事で新たな『生』を生みだす

ドデカテモリー

魚座・牡羊座

区分から感じてみる

大元の星座 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー1 魚座
女性性・柔軟宮・水

ドデカテモリー2 牡羊座
男性性・活動宮・火

活動宮が強く影響していますから、
エネルギーが活発化するのも理解できますね。

集まって盛り上がって下さい!

個人的なこと

このサビアンシンボルを解釈していまして、私のサビアンシンボルを読む時のひとつの型が出来ました。

とにかく自由に言葉から深く掘っていく。
どんどんその情景に入っていく。

それが私のサビアンシンボルなのだと。

蠍座の星が多い私ならではの読み方ですね。

まだまだ違う方向からも読めたり。

2 件のコメント

  • ゆっくり味わうように読んで、ようやくここまで来ました
    サビアンシンボルの度数が進む度、
    言葉に対する紀野さんのイメージが広がっているような
    気がしていたのですが、やっぱりそうだったのですね!
    紀野さんのイメージのおかげで、私のイメージも刺激を受けてます
    楽しい時間を提供して下さってありがとうございます♡

    • fennelさんコメントありがとうございます!

      fennelさんの解釈も読みたいです^_^

      ひとりひとり文学を紡ぎだしているのかもしれませんね。

      十二国記読んでます。
      世界観が広いですね。言葉の響きがまた面白くて、そこがまた私を刺激します。^_^

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