【Cac2】蟹座2度『成長するには違った目線も大切』

サビアンシンボル蟹座2度
『A man suspended over a vast level place』
広く平らな場所の上につるされた男

サビアンシンボル解釈

おっと!吊るされた男が出てきました。

比喩的な意味での『男』ですね。

では早速解釈したいと思います。

双子座では情報や思考を培い、商いや旅と言ったものに活用したり、牡牛座で自分の気質を知りましたから、それを活かす役割もありました。

それは、一対一で、自分の目の前に繰り広げられる世界でした。

テレパシーでの会話というサビアンシンボルもありましたけれど、擬似体験という事で、もし自分に当てはめると、ということでした。
双子座14度『A conversation by telepathy』テレパシーでの会話

相手はいましたが、自分という立場からものを考えてきました。

個人個人の『基点』は、バラバラです。

まあ、元々人の基点はバラバラなんですが、合わせるという意識は?ということになりますと、蟹座になってくるのです。

確かに双子座でも合わせるという意識はありましたが、蟹座の気質で培っていきます。

さて、個人個人の意見は、個人個人の価値観で、いろんな価値観がありますね。

この吊るされた男も、価値観を持っていまして、どうも周囲の意見に合わすことが出来なかったと感じます。

いや合わすことというよりも、知らなかったかも知れませんね。

また、無理して合わす必要は無いのでは?と感じていたのかも知れません。

ひとりで生きていけると思っていたのかも知れませんね。

しかし、集団生活や自分が成長する時などは、違う人の意見を聞くこと、受け入れる事が大きな鍵となります。

ある意味双子座で成長してしまったというのも感じられます。

3区分のサイクルも活動宮になりましたし。

しかし、まだ4区分では水のエレメントが残っているのですよね。

水のエレメントは最後に流すですとか、溶け合うものです。

この蟹座で溶け合い獅子座で飛ぶのです。

新しいものに挑戦しつつも、溶け合っていくのです。

これが材料を組み立て、基盤・安定の意味になります。

あ・・話が長くなりそうでこれぐらいにしておきます。

ですから、何らかの成長を施す為に男は吊るされたのです。

『吊るされ』ますと、今の視点からでは見えないものがよく見えてきますよね。

目の前の風景がガラリと変化します。

展望台から見る風景と似ています。

しかし展望台と違うのは、宙に浮いているということです。

宙に浮くということは、切り離された感覚です。

違う次元から物事を見る癖をつけるといいますか、元の自分の考えから切り離すというイメージになります。

それは、自分の元の考えに影響を受けない為です。

そして見える風景を心に刻み込みます。

広く平らな場所に吊るされていますから、遥か遠くまで見えますね。

自分が考えていた以上に、この世界は広かったと感じるかも知れません。

それか、何と自分はちっぽけだったのかと感じるかも知れませんね。

何もない場所って、物凄く恐怖に感じる時もあります。

(私は小さい頃に夜空を見て、宇宙の広さと天井がない事を実感して、一時期夜空が怖かったです。
そしてひとりぼっちなんだと感じましたし、天井があるということで守られているとも感じました。)

そう、そうして何かを感じるのです。

ひとりではどうしようもない世界だと。

自分の中では理解出来ない世界があるのだと。

吊るされる前に何か言われたかどうかはわかりませんが、私のように何かを感じたのかも知れません。

また、『吊るされる』とは、地面と平行になりますね。

平衡を持った見方が出来るように、考え方を学ぶということも意味としてはあるような感じです。

また、吊るされるというのは、人の言葉よりも事実を知る事により、変化をするという事です。

結局は、自分が『気づく』ということで、人は変わるということもサビアンシンボルは伝えています。

まとめ

サビアンシンボル蟹座2度は、
吊るされる事で見える風景がガラリと変化し、気づくきっかけになります。

そうして、自分の考えを修正し、大きく成長するヒントを得ます。

蟹座2度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

成長するには気づく事を知っている人。

また他人は自分の考えでは変わらない事を知っている人。

視野が広い人、平衡を持った見方が出来る人。共感力がある人。

イメージデータでオリジナルに感じてみる

吊るされている
宙・ロープ・縛られる・見渡す・風景・想い・感じ方・修正・忍耐

広く平ら
広大・遠くまで見渡す・シンプル・平行・均一・虚しさ・孤独・恐怖・畏怖の念

場所
土地・位置・点・空間・存在


外・意欲・放出・大胆・統率・リーダー・快活・行動・肉体的・過激・明るい・光

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

普段とは違う風景を見て見ましょう。

そうですね

いつもの道にT路地があるなら、入ってみて、振り返ると何だか違う風景を見たような気になりますよ。

私もこれはたまにやりますが、自分の見てる風景って、たったひとつの選択に過ぎないんだと感じます。

本屋さんコーナーの違うジャンルの本を手に取って読んでみるですとか。

本をずっと読んでいる人なら、今日は散歩デーにしてみるとか。

バス停ひとつ分歩くですとか。

昔興味あったよな。という事も検索するのもありです。

チャレンジしてみて下さいね。

気になるシンボルの意味


広く平らな場所

さて広く平らな場所というのは、吊るされる場所との距離もあると思います。

地面から20センチなのか、2メートルなのかでも見える風景が違います。

広く平らな場所と聞いて、アメリカですから、そんな場所はすぐに見つかるかも知れません。

しかし、もっと上空であり、建物やらが均一の高さに見える場所かも?と思ったのです。

人は小さくて見えない、ただただ見渡す限りの広く平らな場所。

それはシンプルな場所だとも受け取れます。

目の前のごちゃごちゃとする突起物がなく、鳥のような視点を持て!とも言われているような気がします。

宙に浮くというのは、揺れ動きます。

心がそういう風に揺れ動いたとしても、
私たちの構図はシンプルであり、目の前のごちゃごちゃしたものは、本当は無いのだとも、このサビアンシンボルは伝えているように感じます。

だから、安心して広く平らな場所という地へ降り立ちなさいとも言われているような気がします。

10天体を蟹座2度で感じてみる

太陽
地平線から見える太陽


揺れる心は成長の証

水星
思考を違った視線から、再度構築する

金星
戦いが起ころが、欲があろうが、この広い世界を見てしまうと、ちっぽけで慈しみの心が育ってくる

火星
とにかくやってみなくては、自分の目で見なければわからない

木星
広く平らな場所は、宇宙の広がりのようで、いくらでもなりようがあると感じる

土星
見えた風景を心に持ち、ブレない人となる

天王星
人から頭ひとつ出た、あなたのアンテナは、どの考え方よりも広く独創的

海王星
海の向こうには海、果てしない広がりが返って心を解放させる

冥王星
私たちの道はシンプルであると伝えている

ドデカテモリー

蟹座

区分から感じてみる

大元の星座 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー 蟹座
女性性・活動宮・水

水のエレメントは感情にも繋がりますが、その感情を超えた先の風景でしょうか。

何かを超える時の心の揺れ動き・・それが行動に変わり、成長に繋がるとサビアンシンボルは伝えています。

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