【Cac16】蟹座16度『社会とあなた』

サビアンシンボル蟹座16度
『A man before a square with a manuscript scroll before him』
手書きの巻き物を目の前にして広場の前にいる男

サビアンシンボル解釈

蟹座16度に入っていきます。

一旦15度までに培った気質は置いておいて、新たな気分で気質を培います。

手書きの巻物が出てきましたね。

地図でしょうか?

目の前に広げて確認している様子です。

手巻きの巻物というのは、あらかじめ準備してきたものという意味があります。

広げやすいように、見やすいように巻物としています。

そう、それは用意周到という意味でしょうか。

手書きですから、自分なりに考えてきたものですとか、私たちが個人的に培ってきたものとも取れます。

でもですね、一旦社会に出ますと、通じないものなんですよね。

そういう意味での『手書き』という意味が感じます。

また精一杯の自分の想いを『手書き』という意味で感じます。

広場の前にいるというのは、わかりやすい位置にいるという意味に感じました。

ビル群ですとか、狭い道で方角もままならない場所ですと、もう自分の今の位置もわからないということです。

まずは、広場の前に行ってみよう。

とりあえず落ち着けて、安心出来る場所ということでしょうか。

狭い場所と広い場所ですと、心理的に違うのだと感じます。

あと見晴らしのよい場所とも考えられますね。

方角は?目立つビルは?と見る時には、広い場所にまず行って、今自分のいる場所を確認しますね。

そして、何とか自分なりに考えて準備をしたものを取り出し、忘れものはないかですとか、対処の方法を書いた『巻物』を広場でみている感じ。

まだまだ、会社に入社したばかりで専門分野を扱うわけでもない人が、仕事の仕方ですとか、全貌を巻物と照らし合せているような感じもします。

とりあえず、触った事がないコンピュータを触りましょうか?という感じかもしれませんね。

また、

組織を学んでいる感じでしょうか。

大きな括りの一員になりますと、ある程度協調性は求められます。

色んな想いの人がいて、そこで協調性という基盤を作り、組織を作っていると。

その中で今の社会という枠は成り立っていると。

そんなところをこのサビアンシンボルでは伝えているのでしょう。

しかし、個人の個性は消さなくてもよいと感じるのが『手書き』と言う言葉から見えます。

手書きで書いた巻物に新たに書き込みやすいようにしているのかもしれませんね。

自分がどのように成長していくのか、巻物に書いた新たな視点とを見比べていくのかもしれません。

度数から考えますと、

今はまだその見比べてもままならない、ただ言われた事を感じた事をその巻物と見比べているだけかも知れません。

また『広げている』というのは、受け入れて把握しようという意味も感じられます。

違う視点からみて、今の社会という枠ではどんな事が求められるのか。

とりあえず、大きな組織に属して、今その一歩を踏み出したところでしょうか?

まとめ

サビアンシンボル蟹座16度は、
大きな組織に属して、協調性や、社会の枠がどうなっているのかを学ぶという意味が感じられます。

しかし、『手書き』とある事から、個性は失わずそのまま横に置いておいて、社会の枠を知るという意味も感じます。

蟹座16度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

冒険をする人。受け入れる人。

準備の人。

イメージデータでオリジナルに感じてみる

手書き
自分・マニュアル・想い・メモ・工夫・感じかた・背景・書記

巻物
広げやすい・長い・コンパクト・纏める・持ち運び・便利・詰め込む・封じる・感情・記憶・なびく・記録・紙・命の書・パピルス・聖書・奥義・メッセージ

広場
人・交わる・場所・位置・目立つ・雄大・想い・組織・空間・ひらけた場所・安心・隅っこ・恐怖・門・時間・指定・視線

広げる
受け入れる・内面・上書き・自信・感情・交流・

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

広場ってたくさんの見知らぬ人が行き交っています。

その中で自分はどう動き、どう感じるか。

社会では合わせないといけない部分もあるでしょう。

しかし、枠が行き過ぎると、個性がなくなります。

想いで動く事を。

気になるシンボルの意味

広場
ヨーロッパでは、古くから意図的に広場は作られていました。

資料を読んでいますと、
ヨーロッパと日本での広場の意味が感覚的に違います。

街づくりの構造が違います。

日本は単体で囲いを作っていますが、ヨーロッパは全体を囲みます。

広場が内にあるか、外にあるかという感じでしょうか。

日本の感覚では広場は外です。

その違いが広場にも現れていて、それが儀式的なものをする際の広場というものの使い方にあらわれています。

集団という感覚で、家よりも見られている感はあり、社会のひとりである事を、広場はあらわしていると感じます。

10天体を蟹座16度で感じてみる

太陽
行き交う広場


様々に感じる感情の流れ

水星
知識を詰め込めて

金星
人の欲や好き嫌いをその広場から感じる

火星
その広場にあるパワー

木星
人生を増幅させる機会

土星
手書きの巻物を持ってきた準備周到な考え

天王星
広場と言う俯瞰的視野

海王星
広々とした空間に自分を置く

冥王星
広い場所から見る人それぞれの思い、動き

ドデカテモリー

山羊座

区分から感じてみる

大元の星座 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー 山羊座
女性性・活動宮・土

手書きの巻物を広げて、もしかすると行き交う人に尋ねているのかも。

そんな風景は活動宮から。

そして、地盤を作って、そこから育てていこうとするのは土のエレメントですね。

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