【Cac1】蟹座1度『情報から共感力へ』

サビアンシンボル蟹座1度
『A furled and unfurled flag displayed from a vessel』
船に掲示される巻かれ広げられる旗

サビアンシンボル解釈

蟹座に入りました。

1度は準備から始まった瞬間の時間帯です。

船が出てきましたね。

船は海に浮かぶものであり、水という潜在意識からは別世界の部分です。

その潜在意識から発せられる何かをキャッチして、揺れ動く心・感情が表現されています。

掲示される旗ですから、目立つところに旗は掲げられるのでしょう。

船の目立つところと言えば、マストのあたりでしょうか。

風を受けやすい場所ですね。

また、目印のような印象も受けます。

この旗は先頭に立つような印象にも見えます。

船という揺れるものの中で、先陣を切って行くような意味にも感じます。

それは仲間を守るような感覚です。

また航海中、同じ所属の船と海上ですれ違うかもしれません。

仲間ということだけで、嬉しくなる瞬間です。

この蟹座1度『巻かれ広げられる旗』ですから、世代交代のような印象もあります。

また、航海に出発する為の準備とも取れます。

新しい航海に出発する時は、英気を養った旗がリーダーとなり、航海の安全を願って、先頭に立つような感じがします。

この『vessel』という言葉は大型船ですとか、貨物を輸送する船などに使われるようです。

ということは、様々なものを一挙に引き受けて、航海に出る責任感も出てきますね。

海の上って陸とは違います。

嵐もまともです。

逃げるところは船の中だけです。

さらに揺れます。

転覆しないように、安定をはからないといけません。

安定・基盤は蟹座の気質です。

さらに船はひとつの家です。

大きな大きな海の中での小さな自分たちの居場所です。

居場所これも蟹座の気質ですね。

そのイチ航海では、全てが仲間であり、家族であり・・

風は気ままに吹きます。
それに沿うように旗はなびきます。
そう、共感するように・・

共感力も蟹座の気質にはあります。

また、船や旗を私たち人に例えますと、
どういう風に考えられるでしょうか。

底には海という潜在意識。

船が私たちの見える体の部分。

旗は風という情報・言葉をキャッチするアンテナのような機能部分。

揺れ動く潜在意識、アンテナの間に私たちの体がある構図です。

揺れ過ぎて、沈没するわけにはいきません。

平衡や安定をはからないといけませんね。

上手く風と波の動きに合わしながら、かつ私たちがどうすれば安定するか・・

そんな風にも感じとれるサビアンシンボルです。

もうそろそろ出発でしょうか。

毎度毎度航海は違います。

どんな航海になるでしょうか。

楽しみですね。

続く蟹座2度『A man suspended over a vast level place』広く平らな場所の上につるされた男

まとめ

サビアンシンボル蟹座1度は、
航海前の時間帯から出発の時間帯を扱っています。

旗で風という情報や言葉をキャッチし、
自分の中に落とし込んで、海や波の潜在意識と繋がり、今から航海というひとつの出発をします。

転覆しないように、安定をはかりながら、私たちは進んでいく。

そんなサビアンシンボルの風景を感じます。

蟹座1度のサビアンシンボルを持つ人のイメージ

共感力のある人、安定を好む人、仲間を大切にする人、責任感ある人。

イメージデータでオリジナルに感じてみる


風・翻る・アンテナ・目印・色・形・キャッチ・受ける・流す・絡まる


大型船・船舶・海・波・荷物・安定・風・航海・転覆・技術・帆・家・役目

巻かれ広げられる
世代交代・折り畳まれる・広がる・保管・使用する・布

掲示
掲げられる・目立つ・示す・見る・一覧

※あくまでも一例です。

日々の生活で当てはめてみる

巻かれ広がる旗とありますから、
巻かれちゃいましょうか?

『長いものには巻かれろ』ということで、時には強いものに抵抗する事なく、指示に従う事で、見えてくる世界も違ってくると思うのです。

『広がる』時には自由に・・

臨機応変ですね。

だけど、そんな臨機応変に従えないっていう事もあります。

自分がどうありたいかだけ、それがベストです。

ですから、無理に考える事なく、楽しく巻かれちゃいましょう。

気になるシンボルの意味


今回のサビアンシンボルに出てきます旗は、どんな役目の旗かはわかりませんが、旗には国旗もありますし、よく海賊船にある旗のような感じかなとも思います。

さらに、船には国際信号旗があります。
Wikipedia 国際信号旗

Wikipedia によりますと、通信手段として、数字やアルファベットを書いてある旗を掲げているようです。

1857年に国際信号旗が定められたようですね。

蟹座に入り、基盤・安定・居場所など作る際に、やはり情報交換は必要ということで、こんな通信旗のような意味があるのではないかと感じたのです。

ですから、旗というのが蟹座1度に出てきたのでは?と私は感じました。

これは、ひとつの推測にしか過ぎません。

まだまだ意味がありそうです。

10天体を蟹座1度で感じてみる

太陽


揺らぎ・受ける心

水星
風という名の情報・言葉

金星
それぞれ持っている気質を出す

火星
先陣を切るような旗の位置

木星
今から航海するという新たな門出

土星
どんな時も最後まで仲間がいる事を感じとる

天王星
旗というアンテナの役割

海王星
深く繋がる潜在意識

冥王星
安定・平衡を見守り、時には嵐もある

ドデカテモリー

蟹座

区分から感じてみる

大元の星座 蟹座
女性性・活動宮・水

ドデカテモリー 蟹座座
女性性・活動宮・水

水のエレメントは、感情や共感に繋がります。

分析あれこれ

ここでは船が出てきました。

同じ1度で船と言いますと、双子座1度があります。
双子座1度『A glass-bottomed boat in still water』
静かな水に浮くガラス底ボート

こちらも合わせて読まれますと、船のキーワードも関連する語も増えて、サビアンシンボルを深く読み解けるかも知れません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です